- 603 名前:優しい名無しさん mailto:sage [2011/09/03(土) 20:08:35.51 ID:Mg6WGSss]
- >>599-602
人間も他の動物(哺乳類)も、視界の中のどこに一番意識を集中するかは、”選択的注意” のメカニズム として自然に機能しています。意識の集中度は状況によって時々刻々に変化・流動していますが、個人差 もあって、人が何かを見ているときに横から手を振ったような場合、簡単に気付いてくれる人もいれば、 いつもなかなか気付いてくれない人もいますね。 横や奥が気になる視線恐怖の人は、”選択的注意” のメカニズムの機能不全状態になっているのです。 見てはいけない! と思い込んでいる為に、ますます注意が本来の目的ではない対象に向かってしまう 訳です。 学生時代に問題集などを解いている時に、解答が同じページの横や下にあるような場合、それを 見てしまうのではないか、と不安な気持ちになり、視線の自由が少し奪われるような気持ちになった経験が ある人もいるでしょう。 同じ心理によるものです。 脳神経が不安定な人は特にそうなるのです。 健康な人の場合(脳神経が安定している場合)は、状況が変れば直ぐに忘れてしまうのですが、脳神経が 不安定な人の場合は、それがいつまでも続いてしまい、やがて症状として固着してしまうのです。
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