- 741 名前:優しい名無しさん mailto:sage [2011/06/27(月) 14:35:43.43 ID:HDeiAHQP]
- >>740
そう、誰だって、目の前で倒れた人を放ってはおけない。世話もする。「あら大変!」って。 その瞬間だけ、「困ってる人は助けなきゃ」という気分になるのが、女のサガ。 そして、後日になって、 「○○君のお母さん、授業参観中に、倒れちゃったのよ〜テンカンらしいよ〜」 と、瞬く間に話が広がる。 倒れた本人は、申し訳ないやら恥ずかしいやらで、ご近所で、お礼行脚をする。昨日はお世話になりました、と。 「いいのよ〜気にしてないわよ〜それより大丈夫ー!?」と、心配している素振りをするご近所。 その後、顔を合わせる度に、 ある人は、目を合わせぬように避けて通る。 またある人は、今日は倒れるかなぁーと、好奇心イッパイの視線。 洗濯物を干していると、ジーーッと視線を送ってくる2軒隣りの住人。 目が合うとパッ!と視線を逸らして家に入る住人。 道端の、主婦たちの井戸端会議。 なんとなく話に参加しようと近づくと、すぐに解散される。 追撃で、スーパーでの買い物中、発作起きて倒れる。 「○○君のお母さん」という繋がりが無い、公衆の場では、誰も助けには入ってこない。 スーパーの店員が救急車呼び、担架で運ばれる現場を、近所の人に目撃される。 いつの間にかウワサが大きくなり、「精神が(頭が)オカシイ」ということになっている。 そして本当に精神的に参って、外出するのが怖くなる。 学校行事は、でかいマスクと伊達メガネ。もう誰かのお母さんと混じるという希望は捨てている。 私の話だよ。
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