- 275 名前:優しい名無しさん mailto:sage [2011/04/18(月) 10:53:43.12 ID:oE0ae5ml]
- その犬の漫画を読む前は、中年ボダが、
かわいいアテクシたんなの…というヒロイン願望を丸出しにして、 こちらに七人の小人設定を当てはめてくるようなことについて、適当に流しながら適当に応じていた。 もう若くもかわいくもないのに、さみしいからそれを受け入れられないのだから、 ある程度は夢を見させてあげてもいいのかなと思って、譲っていた。 しかし、馬鹿犬の相手をすることに意味がないということがわかったので、 ボダが、ヒロイン願望を丸出しにしてきて、大騒ぎをして振り回そうとしてきたときには、 完全に無視をするようになった。 無視をすることで、ボダには陰口をよけいに叩かれるようになった。 ボダの陰口に同調的に付き合っている人が、犬を飼っているのだけれども、 トイレの躾をしていないらしくて、家中が落し物だらけになっているらしいという話や、 働き始めたばかりの子供に400万円の車を買ってやったらしいという話を思い出して、 犬と人間の両方に対して、馬鹿を甘やかすような態度で接する人なのだと気づいた。 その人ほどはひどくないけれども、自分の態度もボダを甘やかすような良くないものだったと考え直した。 人間誰でも、いつまでも若くもないし、かわいくもなくなっていくものだし、 それを受け入れて、それに代わる長所を育てて、他人と接していこうという謙虚さは忘れてはいけないと思う。 他人に何となく許してしまったことは、いつか自分に対しても何となく許してしまうようになっていくだろうから、 一線はちゃんと引いておこうと思った。
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