- 3 名前:優しい名無しさん [2011/01/03(月) 22:41:43 ID:ZztMcEFN]
- news.e-expo.net/world/2010/02/post-116.html
精神疾患の新しい診断指針が提案される-DSM改訂案 今回の改訂の大きな変更の1つは、精神疾患の“次元的評価(dimensional assessments)” への移行。つまり、厳密かつ不変であった分類を連続体によるものとし、“分野横断的な (cross-cutting)”症状を基準に含める。DSM-5タスクフォース副議長/APA研究部長の Darrel Regier博士は「DSM-4には疾患の重症度を説明する方法がなく、治療による改善を 定量的尺度で測定できない。今回は1つの連続体を、限界値を用いてより定量的に測定し、 軽度、重度、非常に重度を決定しようとしている」という。 ・自閉症スペクトラム障害(autism spectrum disorders)の診断は、自閉症、アスペルガー 症候群および同様の症状を1つにまとめる。また、知的障害は、重度遅滞と、読字障害(dyslexia) ・計算力障害(dyscalculia)を合わせた新しい学習障害(learning disabilities)という別の分類に 変更。 自閉症、アスペルガー、高機能自閉症、PDD-NOSは全て自閉症スペクトラム障害という診断名に 括られます。アスペルガー、高機能自閉症、PDD-NOSはそれぞれ治療法も異なるという臨床家も おり、千差万別の障害を自閉症スペクトラム障害に括ってしまっていいのか、今後の議論が待たれます。
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