- 143 名前:優しい名無しさん mailto:sage [2011/01/25(火) 03:21:19 ID:hETkGMlg]
- 俺たち内省的な自我意識が強すぎるんだろうか
有り得ない事だけど、うまく人生立ち回ってる人の自我意識と自分の自我意識を重ねてみたい そうして健全な人と同じように精神構造の解体と再構築が出来たらいいのに コミュニケーションから生まれる自然な笑い、自然な怒り、自然な欲、自然な優しさ そんな感受性はもう根こそぎ消えたのか、まだ意識の奥深く眠って居るだけなのか 一握りの天才、秀才達が作り出した便利な道具や薬や殺人兵器や、大衆的な娯楽や文化に取り囲まれて、 無意識に空っぽに、知らぬ間にどっかの他人が作った街の中、アスファルトの歩道を歩き、車を運転したり、電車に乗ったり、 その中で生き生きとした演技力抜群の役者のような群集が、元気な売り子や無邪気な子供や楽しそうなカップルやチンピラやアホな学生集団や遊び人や酔っ払いのサラリーマン等の役をそれぞれ完璧に演じているみたいに見える 自分はどんな人物を演じれば良いのか分からないで不自然に佇んで居心地悪い、まるで学芸会で役もセリフも与えられなかった気分 例え何かの役を与えられても違和感を感じてしまうだけだろう、俺は子供らしくない子供だったし、今は大人らしくない大人だ 用意された機械仕事をこなしたり、インターネットにアクセスしてみたり、電球の光を点けたり消したりして眠ろうとする しかし不安で眠れない、この満たされた、まだ恵まれているであろう生活が空虚で堪らない、 また今日も何一つ自分とは関係無い1日だった気がする、人工的なシステムの中で流されて利用されて無視されただけのような気がする 宇宙の始まり、命の連鎖の最前線で一つの恐怖に満ちた魂を担わされて孤独と劣等感を抱えてボンヤリ遠くの星を見つめる 俺は何だ、生きてるのか死んでるのか、人生て何だ 人間の振りじゃなくて、本物の人間になりたい、いや、正直人間になんかなりたくない気もする 年をとるごとに人格障害の自覚がどんどん強くなっていくよ 俺にはもう人格自体が無い気がして怖いんだよ
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