- 89 名前:優しい名無しさん mailto:sage [2010/10/25(月) 08:09:38 ID:WXTgqOn1]
- あるSNSの成人ADHD当事者集会にたまに顔出すが、片付けのことを尋ねてみたら参加者の6,7割は片付けに問題なかった。
ADHD=片付け苦手と考えるのは、医学書ではない一般本に洗脳されすぎ。 一般本は「本を売ることを第一に」製作されるから、誇張も虚偽も平気で盛り込む。それが出版業界というもの。 それを知らずに一般本の書いてることを鵜呑みにするのは危険。 (恐れ入りますが、ここ以降、興味のない方は読み飛ばしてください) どうしてADHD=片付け苦手となったかだが、元ネタは「机の中に粗雑にモノを放り込んでいる」というところから発生しているようだ。 米国小学校の机は天板が上方に開いて、その中にモノを収納するタイプが多かったため、粗雑にモノが放り込まれている状態だと「散らかってる」という印象を強烈に受ける。 これを以って、とある出版社社長が片付け苦手=ADHDとする商売のタネを考え出したらしい。 うつ病や躾の失敗、ジェンダーの影響(男の部屋は散らかっててもよい)も見逃せないが、商売のタネとして考えた場合にもっとも影響が大きいのは、 日本の教育が「片付け能力がその人間の優劣評価に全く寄与しない」しくみなので、片付け教育を極端に軽視したことによる「片付けのやりかたがわからない」大人が大量に発生したこと。 これらの人間に「片付け苦手=ADHD=自分のせいじゃない」とする免罪符を発行すれば、大ヒット間違いなし。誰もこの分野に手をつけていないのだから。 「片づけられない」という、自分の責任じゃないよ的な用語を前面に推し出したのも、そのせい。 逆説的な証明として、ADHDの対処法に「モノの定位置を決めておく」というものがある。 例えば「鍵の置き場所は玄関の棚の上」と必ず決めておく、というもの。 もしADHDが片付けられない障害ならば、このようなことは全くの無駄である。どんなにモノに定位置を決めても「片付けられない」のだから。 では、とある出版社社長は、片づけられないADHDの対処法としてどのように書いているか? 「ADHDは片付けできないのだから、うんと金を稼いで家政婦を雇い片付けさせましょう」 ・・・これも確かにひとつの方法には違いないが。。。いやはやなんとも。
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