- 323 名前:たいむ [2010/09/03(金) 13:35:38 ID:fegA5GD8]
- 離人症という病気があります。
自分も何度も経験ありますが、これから人類史上の大発見テーマが隠されていると思います。(仮説) 言ってしまうと離人感とは時間のブレであるはず! 現実感とは人生のよく、ダリーとか感じるような時間がピタッと止まった感じであり、 もうそのとまった現実から抜けてしまう事を非現実、離人症です。 ヤバくありません。そのダルイときは戻ってくることもあるはず。 体はもちろん人生にあります。離人症状はどういうものかは紹介しているホームページとかあります。 そしてその離人感こそ時空もしくは何か混沌とした空間になりますが、 そこで、精神病となる感じはその中で感じていきます。 鬱も。この中で真面目になり、凄い辛い感じあります。しかしそれは本来自然な感じで苦しむのと違います。あなたはダルイですか? 統合失調症。この中で色々様々な体験をします。幻聴幻覚など。途方に暮れてしまいます。幻ってあると思います。 解離。もうその中でどうにも忘れて行動してしまいます。一番かわいそうな気が。 この混沌の中では様々な現象が起きますが、はっきりいって気にしないべきです。まあ、心、声、幻、霊(?)、電気、気、観念、オーラ(?)などですか?しっかりと現実判断し生活することが何より大事です。 これを時空や何かの混沌と捉えると非常に楽になるはず このままメンタルに悩む人間が多くなるかもしれません。これは物理学も、それよりは精神医学として大きく改善されるべき重要な研究課題になるのかもしれません。 これはもしかしたら大きな発見につながるもしれないと、高校で理系化学、生物な自分が思います。
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