- 230 名前:優しい名無しさん mailto:sage [2010/07/30(金) 16:24:50 ID:AkpON1vy]
- >>224は医師の縁者で多額の生命保険をかけている。
受取人はもちろん医師である。 こんだけ飲ませておいたところにトリプトファンを投入である。 トリプトファンはセロトニンの原料で気分の落ち込みのある人間が飲んでも不思議はない。 そして>>224は重篤なセロトニン症候群を発症、病死に至る。 BZD安定剤が効いて失敗するおそれもあるが、これは多剤処方のカモフラージュの ためである。 また失敗しても誰も計画殺人と疑わないので何度でもトライできるという利点もある。 安定剤が多すぎるといって少しずつ減らしていっても誰も不審に思わない。 もしも>>224が企みに気がついて誰かに訴えてもムダだ。 誰もがこれだけの向精神薬を服用している患者よりも医師の言い分の方を信じるからだ。 完全犯罪の成立である。 と、ここまで考えた。
|

|