- 174 名前:優しい名無しさん [2010/07/16(金) 12:54:47 ID:OH1LI39e]
- 僕は技術者だから迷信とか精神論とか曖昧な物は信じないんだけど死に対する恐怖はあるね。
でも、その恐怖を克服する為に色々な文献を読み漁ってみたら楽になったよ。 マサチューセッツ工科大のダンカン・マクドゥーガル博士の臨床実験によると人は死ぬと1オンス の重量が減るらしい(だいたい28gね)これは海馬の奥(脳下垂体の近く)に存在するエネルギー体 (熱源とまでしか解明出来てないようだが)が体を離れる為だそうだ。 そう!宗教的に魂とか言われてる物ね。このエネルギー体はアインシュタインのエネルギー保存原理 に従い消失はしないので、どこかをさ迷ってるって事になるわな。 みんな聞いた事ないか?人は3歳以前の記憶を持たないのを(物心付くと言うね)用は人間って器が 人を受け入れられるようになったら彷徨ってるエネルギー体がダウンロードされ人になるって事。 どうせ無になる?失望しないで欲しい。人は前頭葉運動性連合野に物事をメモリしてるんだけども 強く焼き付けられた記憶は海馬付近(付近ってのがヒント)にメモリ出来るんだ。自転車に乗ったり 掛け算の九九もこの付近らしいんだけど厳密にはちょとズレててエネルギー体とのI/F用バッファに 入ってる。エネルギー体にごくわずかに焼き付けられる記憶、俗に魂とか言われてる物だね。 これは、体を離れる際、持っていける物であると言われてる。前世が解る人がこの類ね。 携帯のFOMAカードに50件の電話帳が入れられるようなものだね。 だから大切なメモリは整理して、必ずやってくる死に期待するのも良いかもしれないね。
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