- 24 名前:優しい名無しさん mailto:sage [2009/12/01(火) 03:56:35 ID:8AfrFk6g]
- >>22
>「自分が向いてる仕事」=現実の自分の性格に合っている職業のこと。 性格も考慮すべき要因の一つであることは否定しないけどね 職業によっては能力の有無や、技術の習得の有無を無視するわけにはいかないだろう >人付き合いが苦手…裏方・職人系の職種 裏方というだけじゃ判断できないけど、裏方が人を相手に機嫌をとったりっていう職業も多いのでは? それだとアスペにはあまり向かないのでは? 伝統工芸とか民具の職人ならどうにかなるかもしれないけど、 それ以外の職人は顧客とのコミュニケーションが重要じゃないかな? ならば、あまりアスペには向かないのでは? >喋り好き…評論家・大学講師 大学講師は別に喋り好きじゃないと思うけどな 教育とか研究発表、その他のコミュニケーションが不可欠なのでしゃべらざるを得ないだけ 大学や部署にもよるだろうけど、教壇に立っての講義なんかメインの仕事じゃないし 研究の科学的思考、科学的方法、研究の技術、独創性が重要視されるわけで、あまり向かないのでは? 評論家は、もちろん人にもよるけど、好き勝手にしゃべってればいいみたいだから向いてるかも 言ってることを聞いてても、視野が狭かったりするし >こだわり激しい…デザイナー・美術家・コック このあたりは自営かどうか、芸術系かどうかでずいぶん違うような気がするな 自営だと、顧客とのコミュニケーションが必要になるでしょ 想像力あたりの面もネックになると思う コックは以外にいけるかもしれないけど、それ以外はあまり向かないのでは? 雇われだと、指示どおりに作業をすればいいことも多いだろうからなんとかなるかも
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