- 671 名前:優しい名無しさん mailto:sage [2014/08/24(日) 23:04:03.67 ID:tfC2lsCz]
- 大体さ、自己愛の野郎、普段散々ゴミクズ呼ばわりしてるような相手を、
なんでそんなもんに連れてく必要性があるのかと。 こちとら休日やプライベートタイムに、 大嫌いな自己愛の顔なんか見たくもないし、声も聞きたくないっていうのに。 で、強制的に連れて行かれたかと思えば、 話す内容と言えば、相変わらず、 「俺様は凄い。(←あ〜また始まったよ、糞うぜぇ…。ハイハイしゅごいですね。)」 「俺様の好きな○○ちゃんは凄いんだ。(←誰だよそれ…知らねぇよ。このキモオタが。全く興味ねーよ)」 更に帰るときには 「お前は今回の○○ちゃんのコンサートに対する気持ちがなってない。(←当たりめぇだよ、こちとら全く思い入れなんてねーんだよ。)」 「折角誘ってやったのに、お前はクズだ。(←誘った?北朝鮮並みの強制連行だろうがよ…。)」 「お前さ、どっかに置いていってやろうか。駅やバス停の無いところとかがいいなぁ。歩いて帰れよ。それがいいな。(←ならそもそも最初から乗せんじゃねーよ。アホが。)」 「サイリウムの振り方、俺様が教えてやったのになんなのよあれは。(←サイリウムじゃなくて、お前の頭上でプルトニウムを振り落として炸裂させてやりてーよ。このファットマンが。)」 「これじゃあお前を乗せた分の燃料代が…(←こっちにとってはドブに捨てたに等しいホテル代とチケット代数万円返せよ…。その金で映画何回観れんだよ。最初は俺が払うからとか威勢のいいこと言ってた癖に、翌朝結局は請求しやがって…。)」 はぁ……。最悪だ……。 なんていうか結局さ、 「俺様はボッチじゃないんですよ。俺様にはちゃんとツレがいますよ。」 っていう状況が欲しいのかねぇ…。 もうね、蝋人形かホログラムでも隣に座らせておけよと。
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