- 311 名前:銅バエ ◆7yYWfU0kcc [2008/03/18(火) 04:04:25 ID:cFurMUyu]
- ワタシは敢えてココで断言するのだが、
戦後の民主主義国家日本は、米帝の「支配」による民主主義である、という周知の事実を思い出して欲しい。 つまり、現行の民主主義は日本民族が望んだ形での民主主義ではないのだ! 本来的な独立国家であれば、一国家内で上からあるいは下からの民主化を推し進めねばならないのだが、 日本の場合は、米帝の極東戦略の為に、米帝の「支配」の下で民主化させられたのだ。 このことはドミニカ共和国やらと同じである。 今、われわれ優良種たる日本民族がなさねばならないことは、民主化の第四の波を世界でいち早く実現することであるとワタシは思う。 そのためには、米帝支配下の国民国家日本を一度崩壊させる必要がある。 そのためには何が必要であるか!簡単だ 皇室の解体・粛清と、現行の議会屋共を与野党問わず粛清することだ。 これを下から推し進めると、「革命」となり、キューバや旧ソ連のような独裁国家になりがちなので、 エリート層、とりわけ革新官僚による日本民族全体との「協定」という形で、 日本式民主主義を構築せねばならない。 もう本家のアメリカでも40年も前にケネディーというカソリック系の大統領を選んでしまっている。 日本も米帝式プロテスタンティズムに基づく、否、基づかされた戦後レジームを本格的に解体する必要ができてきたということだ。 先ずは、国民国家の象徴である天皇を粛清し、現行の議会屋共を与野党問わずこれまた粛清し、 自衛軍のような生ぬるい軍隊ではなくして、民族防衛軍を組織し、 日本民族が「闘う民族」であることを諸内外に示すことだ!
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