- 1 名前:優しい名無しさん [2009/04/12(日) 23:26:15 ID:vqZbwYYo]
- ここは障害年金不正受給者の撲滅スレ
ふざけた質問はもちろん、一見真面目な質問にも 絶対に答えちゃいけないぞ! 質問する奴らは障害年金の不正受給を狙ってるだけだ 新規受給者が増えれば増えるほど 既存受給者が不利になる (継続審査の厳格化や対象疾患の削減など) 余計な親切心が命取り このスレに来るような奴の質問に答える必要は一切なし
- 228 名前:優しい名無しさん [2009/05/01(金) 21:33:10 ID:ycA2LN+A]
- Tのそこはストッキングの上からでも分かるくらいに濡れている。
だが車の中なのでこれ以上さきに進むには態勢が苦しい。 いったん乳首を吸うのをやめ、俺はTに聞いた。 「T、もっと気持ち良くなりたくない?」こくんとうなづくT。 「車の中じゃ狭いから、ホテル…。ね?」と俺。うなづくT。 いったんそこでTへの愛撫をやめて、ホテルへ向かうことになった。 一番近いインターで降り、インターからすぐに見えたホテルに入った。 部屋に入るとむさぼり合うようなキスをする俺とT。 キスが終わると一緒に風呂に入ることにした。俺が湯船に入り、 Tは背中を向けて湯船に入ってくる。後ろから抱きしめて胸を揉む。 「湯当たりしちゃうからベッドまで待って…」 タオルで身体を拭くのももどかしくベッドに向かう俺とT。
- 229 名前:優しい名無しさん [2009/05/01(金) 21:34:24 ID:ycA2LN+A]
- 全裸で横たわるT。小ぶりな胸、ピンク色の乳首、くびれたウエスト、
たまらない曲線の腰、薄めのヘアー、むっちりとした太もも。じっくり 観察しているとTは「はずかしいよぉ」と言う。そんなTに興奮する俺。 こんどは優しくキス。俺の唇はTの唇から耳、首筋、鎖骨を通り乳首へ。 あらためて乳首を口にふくみ、吸い、転がす。 俺の右手はTの中心へ。濡れているというようなものではない。 愛液が湧いているというのが正解だろう。Tはすがるような目をして 俺に言う。「わたしの中をかきまぜて」 中指をとろとろになったTの中に入れる。ちょっと指を動かすだけで Tはあえぎ、Tのそこはクチュクチュと音を立てる。 「お願い、Gスポットをせめて」とTはさらに懇願してくる。 中指を曲げてGスポットをせめるとTはもう半狂乱だ。
- 230 名前:優しい名無しさん [2009/05/01(金) 21:35:47 ID:ycA2LN+A]
- 「あーーーーーーっっっっ、突いて突いて突いてーーーーーっっっ」
今度は指を伸ばして出し入れする。膣の奥のほうが広がるように なり、愛液がさらに湧いて出てきた。 Tの身体は弓なりになり、白い肌がピンク色にそまっていく。 俺の右手はTの愛液でびしょびしょになったが、Gスポットと奥を せめるのはやめない。Tは息も絶え絶えに俺に言った。 「来て、来て、来て、わたしのオマソコがないているの」 態勢を変えTの足を広げその間に俺が入る。正常位で挿入した。 俺のチソコにからみつくようなTのオマソコ。ゴムを着けててもすごい快感だ。 ひとこすりするだけでいきそうだった。動けないでいる俺にTは 「突いてぇ、突いてぇ、奥まで突いてぇ。早くぅ、早くぅ」とせがむ。 俺はゆっくりと動き出した。クチョクチョと音をたてるTのそこ。 その音と俺の動きに合わせてあえぐT。「あ、あ、あ、あ、あ、あ」 だんだんとペースが早くなる。俺もTも行くのはもうすぐだ。 「いく、いく、いく、いくぅぅぅぅ、あぁぁぁぁぁぁぁ」 Tが行く顔を見ながら俺も果ててしまった。
- 231 名前:優しい名無しさん [2009/05/01(金) 21:46:56 ID:ycA2LN+A]
- ふたりでいった後、いつの間にか寝てしまったようだった。
気がつくと部屋の電話が鳴っている。受付からである。 電話の音でTも目を覚ましたようだ。 チェックアウトの時間だと言っていた。「このままいようよ〜」と言うT。 受付にこのまま延長することを告げた。 いたずらっ子のような目つきをしてTは俺に言う。 「夕べはとっても気持ち良かったよ。今度はわたしが気持ち良く させてあげる番だよ」Tが俺を押し倒してきた。 Tは俺の腹の上に馬乗りになって、まずはキスから。最初はやさしく。 だんだんと激しくなり唾液を吸い合うようなキスに。そしてTは 俺の乳首を吸い、そして舐める。 「わたし、乳首が性感帯だから、どうすれば気持ちいいか、 わかるんだよ」 今度は俺があえぎ声をあげる番だった。
- 232 名前:優しい名無しさん [2009/05/01(金) 21:48:12 ID:ycA2LN+A]
- Tに組み敷かれながらも、おれはTの中心に手を伸ばす。前夜と同じ
ように愛液が湧き出している。「あ〜〜〜」 俺の乳首を舐めながら そこを指でせめられ愛液を湧き出させてあえいでいるT。会社で働く 姿からは想像できない淫乱なT。そのうち、Tの舌の動きが止まった。 俺の指のほうが勝ったようだ。「今度はバックで突いてぇ…」 Tを四つんばいにする。Tのそこは愛液にまみれ、湯気をたてている ようだった。しばらく俺はTのそこを見ほれていた。そして顔を近づけ、 Tの女の匂いを堪能した後、舌で涌き出る愛液を味わった。 「はああああああ、舐めてぇ、舐めてぇぇぇぇ」 俺の顔はTの愛液にまみれたがそんなことに構わず、Tのクリトリスを 舐めあげる。ペチャペチャペチャ。Tの愛液をじゅうぶんに味わったあと、 ゴムを着けて、Tのそこに挿入した。前夜以上に絡み付いてくるTのオマソコ。 Tの腰を両手に抱き、今度は最初からフルスパートで突きまくる。 「突いて、突いて、奥まで。もっと、もっと、もっとぉぉぉぉ」 俺はTの量感あふれる腰を両手に抱きながら果てた。
- 233 名前:優しい名無しさん [2009/05/01(金) 21:49:35 ID:ycA2LN+A]
- 愛液と汗にまみれたTと俺は風呂に入った。今度は湯船に入っても
じゃれあうことはせず、身体を洗うとさっと上がった。 「どうする? 帰る?」と俺が聞くと「わたしの身体に火をつけたのよ。 責任とって」と答えるT。おたがいのバスローブを剥ぎ取り、全裸で 立ったままむさぼり合うようなキスを交わす。「ねぇ、ベッドへ 行こうよぉ」 Tは性本能だけの女になってしまったようだった。 胸を揉み、乳首を転がし吸う。前夜以上にTの反応はすごかった。 湧いても湧いても止めど無く湧いてくるTの愛液。 「来てぇ、来てぇ、突いてぇ、突いてぇぇぇぇ」 Tのオマソコは俺のチソコを 求めている。しかし、ホテルの部屋に備え付けのゴムが無くなったことに 気がついた。「ゴムを使い果たしちゃったよ」と言うとTは 「大丈夫だからそのまま入れてぇ。わたしの中に出してぇ」 俺は何も着けずにTの中心へ挿入した。「あああ、いいぃぃぃぃぃぃ」 ゴムを着けない生の感触は俺にもTにもそれまで以上の快感だった。
|
|