- 556 名前:優しい名無しさん mailto:sage [2008/12/19(金) 11:01:56 ID:+Shk4wxh]
- >>555
うちの親もそんな感じ。問題対処能力が未熟だった。 たいてい私に一方的に原因を押し付けることが多かったけど、 たまたま本を読んだ、講演を聞いたとかでなにかマニュアルになりそうな事例があると、 本当にその手法を使うのが合っているかどうか考えないでそのままそれを実行して 失敗して「うまくいかないじゃないの!恥をかいた!」とあたり散らされることもあった。 で、とっちらかった事態を収拾するのはいつも私だった。 そのうち親に問題があることを隠すようになった。 まともにとりあってくれなくて悲しい思いをするのも嫌だったし、 変な気を起こしてかえって事態を悪化させられるのも嫌だったから。 まあ、つらかったけどあの親だったらそうするしかなかったんだなあって今は思える。
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