- 706 名前:とーりすがり [2008/11/22(土) 11:58:12 ID:dindAXO/]
- ちと脳内飛ばしすぎで書いて分かりにくかったかな(汗)
↓↓ 704さん、純愛ってのはおもしろい表現だね!使わせてもらいます。 それは小児愛者が主張し、定義するところの純愛だね?そして、その内在する感情を『純粋』な愛情と捉えていること自体の異常性を、小児愛者は感じているのかな?また、如何なる表現であれ、母性・父性・庇護心等以外の小児への過剰な愛情を異常と感じているのかな? 異常性を感じてない、または感じていても抑制できないのであれば、 1、脳の機序障害→膨大な研究・実験、仮説・反証の上、治療可の可能性あり。 2、脳に問題なく、世間一般と倫理が解離しているだけ→医学が対処すべき問題ではないのではないか?『治す』という言葉を、異常を医学的に加療し正常域にもっていく、と考える私には違和感を感じる…精神と違って、数値や絵で診る世界観からかもしれないが。 やっとここで前回の書き込み。→私は1として捉えているので、1の仮定プロセスと困難性を紹介したの。その上で、せめて現在の医学で、小児愛感情が万一暴走することを避ける方法が有ることを教授したんだけど。→704さん、これってスレタイからはずれてるかな?? それと、704さんに確認!以下、誤解してない!? 精神の異常は、脳の機序異常であること。 現在、精神的な異常への研究は、大脳生理学や脳科学の分野が主体で行うこと。 研究の結果、精神の異常を引き起こしている脳の変異点を発見=病名つけて、分類できる。変異を正常化し脳を正常に機能させる方法の発見=治療法確立 精神科医はアウトプットされる情報から、上記の積み重ねにより得られた精神科疾病のいづれであるかを判断し、確立された治療法で治療する。 精神分析医?ってのが何を指してるか分からないが、心=精神=脳が医学的立場であり、治る・治すというなら医学でもの考えなきゃね! ダメだね…夜勤明けは神経高ぶって。だらだら書いてすません。寝ますかねzz
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