- 352 名前:優しい名無しさん [2008/08/21(木) 11:20:06 ID:u1ia5fyL]
- >350-351
給付制限無しでいけた例(俺) 1)特定派遣で昨年9月から5月までA社に派遣、ここで適応障害の診断を受ける。 2)5月末に私自身とA社両者から契約終了を申し出、5月末でA社への派遣終了。 3)6月は1ヶ月だけ傷病休職(健保組合から傷病給付を受ける) 4)派遣会社上司から「この状態では派遣先がない」と言われ、有給消化の上 7月に自己都合退職(塩漬けにして解雇に持ち込んだ方が良かったかな) 5)8月に離職票を持って行ったとき、「就業可能診断書」の提出を求められ 離職段階(5月末):就業不可 現在:就業可 としたら給付制限なし(33)になった。 もっとも、4)を退職勧奨と解釈させれば通ったかもしれない。(口頭での話 しかしていない為証明が困難か)派遣先がない、斡旋しない状態では待機 手当すら貰えない状態。(斡旋先確定していれば待機手当は受けられた)
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