- 1 名前:1 mailto:sage [2008/09/18(木) 09:08:59 ID:0EVBwlUY]
- (前スレ)庚 namidame.2ch.net/test/read.cgi/uranai/1151026593/
十干・庚について語りましょう。 特に四柱推命で日干・庚の方々は歓迎します。 ■日干・命式を確認する場合はこちらで マニアック四柱推命 www.koufuku.ne.jp/suimeiexp.htm ▼番号/六十甲子/六星占術/動物占い (07)/庚午/土星人/金チータ (17)/庚辰/金星人/金こじか (27)/庚寅/火星人/金ペガサス (37)/庚子/天王星人/金ゾウ (47)/庚戌/木星人/金たぬき (57)/庚申/水星人/金ライオン 詳しい陰陽五行説は総合スレ、他の十干については個別のスレで話しましょう。 テンプレートを参照、関連スレッドへのリンクは>>2-50にあります。
- 86 名前:, mailto:sage [2008/10/07(火) 20:02:38 ID:Zt88405C]
- 478 :↑:2007/04/07(土) 01:02:15 ID:???
痛い発言だろw でも、やたらに各論があっても仕方がない。 確かに占いの方法は何通りかある。 それは、自然科学の物理学の未来の予測と同じこと。物理でも、解の求め方は、 何通りかあるが、、、、。しかし、何通りも知っていたからといっても、 解が出せるとは限らない。 479 :↑:2007/04/07(土) 01:45:53 ID:?? 自然科学でも、どんなに難しいことを知っていても、解が求められなければ、 その科学の存在の根拠がないことになる。あくまで、目的の為の手段に過ぎない のであり、手段のことについて、多くのことに通じていても、正当な目的が 果たされなければ、いわゆる幼稚なものにも及ばないのは事実。 手段がありすぎれば、かえって、横道にそれやすいのは当然。 一つ一つの積み重ねが重大ではあるが、単に、手段が増えたからと言っても、 仕方あるまい。各論でそのいみについて深く知るには、総論によって、全体的まとまり について把握することで、各論の進行の方向付けが効かなければ、各論の焦点は 定まりえない。 曰く、総論を吟味せよ 480 :白からす黒ひつじ:2007/04/07(土) 03:04:48 ID:??? 総論によって各論の方向を定め、各論によって、総論を吟味せよ 総論と各論が連動して、その時に、それが、他の分野と関連付けがされて、 根本的な世の中の全体像を把握して、初めて、本当の、教養の進歩は起こりうる。 ぶっちゃけ、エキスパートなら万能を極めよと言っている。 絵に全てが集約されているのは、ダヴィンチについて知れば解って当然である。 私が、コピベに関して言いたかったのはそういうこと。 総論によって各論の方向を定め、各論によって、総論を吟味すると言うのは、 ゲーテ曰く、知恵の結論はこうだ。生活でも、自由でも、日々これを獲得して 享受する資格がある、、、と言うことと同じ。 努力せず、万能かエキスパートのいづれかに偏るものは、錯誤に陥り、本来の 道を忘れて、邪道に陥りがちである。 世の中、人生甘くはない、努力は怠ってはならないが、無理はするなよ。
- 87 名前:,↑↓去年の壬スレのレス mailto:sage [2008/10/07(火) 20:17:48 ID:Zt88405C]
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481 :名無しさん@占い修業中:2007/04/07(土) 03:44:27 ID:??? 480は二度書きです。思い出しながら書いた奴です。 はじめの奴は、書き込みクリックしたら取り消されたアクションが出てきて 文章は、抹消された。気づいたら、何故か、電話線の差込口が取れていた。 正直、パソコンは、怖い。ぶっちゃけ、ネットを使って、鑑定をよくやるなあと 思う。紙とエンピツで十分だが、あんなパソコンなんかよく触る気が起きるな と思うのが、私の本音。でも、通信手段の機能は評価出来る。しかし、リスクも高い。 本来、鑑定の感は、つみ重ねられた伝統の知恵だけでなく、実際に、環境に親しんで得られた 才能が生かされて本領が発揮されるもの。私が、ド田舎と都会を短時間で行き来 出来て、海が近くにあって、2万の家の住民票をとって、色んな所で野宿して 何処も自分の庭として扱って、捕らわれのない立場を確保するのは、このためだ。 特に、海と山、都会とド田舎を行き来しやすい最高の出発を可能とする 理想的な環境は、稀だ。日常で、自ら行き来することで、磨かれる直感の底力は 伸びる。 この時、パソコンは、エアエッジを使えばいいと思われるが、私は、 携帯を持つ主義ではないし、パソコンも持たないほうが無難だろうね、、。 最低限持って紙とエンピツになるが、、、更に才能を極めるなら、手ぶらであるが、 そんな時間は、現代人にないねぇ、、、、。その意味で、子供か、年金暮らしの 奴は、強いぞ、、、、。
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