- 313 名前:名無しさん@占い修業中 mailto:sage [2009/08/11(火) 01:06:11 ID:vVpQ3IEr]
- >>293
潤下格で見れば、大運甲は喜だが甲が甲として力を発揮出来る状態ではないでしょう。しかし喜は喜としておきましょう。 内格で見ても、大運甲は癸を洩らして弱める喜。丙か丁が加わればさらに良い。しかしそういったことが確実に起こるかは 疑わしい特殊な状態にあるのは潤下格と一緒でしょう。 子運はハッキリ差が出ます。年支丑と合で、丑の癸にたいする根の効果を失い癸が若干弱ります。従って潤下格にとって忌。 内格では喜。(12歳から16歳くらい) 乙運は効果がさらに薄いだけで甲と同様でしょう。 丑運は癸の更なる根で癸が強くなります。従って潤下格にとって喜。内格では忌。(ここが22歳から26歳くらい)
|
|