- 413 名前：、 [2009/01/02(金) 02:30:51 ID:/nJ49zz9]
- ｼﾞｬｲｱﾝ？ 人相も風体もそっくり、、。
始め、４人でﾏｰｼﾞｬﾝやっていて、、、、やはり、彼らの凄いところは、隠す事になる、、
私のﾏ-ｼﾞｬﾝの経験について話す、、。彼らの凄い話を言うんですよ、、私にとっては、凄くは無いかもしれない、、
むしろ、あれは、彼らの損失と言うか、でかいｴﾋﾟｿｰﾄﾞと言うか、、、ただ、ﾊﾙﾋ系は、よく裁判を使う、、勝訴を何回かしているみたいです、、。
ここで、電話がかかってきてもう一人来ると言うんですよ、、。私が、ちょっと、相性悪いと言うか、余計なお世話と思っている人が来ると言うんですよね、、。
ところが、ﾊﾙﾋ系の人がそいつに恭しく腰が低いんですよね、、、ﾊﾙﾋ系がその人を迎えに行っている間、
３人で話をしている時に、真面目が私の話が伝わらずに成り立たないが、ｼﾞｬｲｱﾝと真面目が通じている、、。
私は、お世話の事を問題外だと言ってたんですよ、、しかし、私の話は無視してお世話の事を２人は緊張して歓迎するんです。
私が浮いているんです、、。その後、ﾊﾙﾋとお世話の２人が来て、私が、かわろうと思ったんです、、。
そしたら、３人の情況にお世話がびびって、少し後ずさり、あれ？こいつ、こんな奴だったっけ？とか私のことを
言うんですよね、、。確かドスの入った奴だったと思ってたんだけど、、一番せこい私をさして言うんですよね、、。
いや、いいや、、先ずは、様子を見るワ、、と言って、奥目でじっと落ち着いて座るんですよね、、。
、、、ちょっと、ありえねーと思っている私に、ﾊﾙﾋ系が、お世話さんに感謝しろよ、、じゃ、続けよう、、と始まったんです、、、。
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