- 239 名前:↑ mailto:sage [2008/04/07(月) 12:14:24 ID:???]
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火を過剰に含みすぎた戊の1例だが、、、。 私が奇形児スレを立てて73年の世代がやみ系の世代と言う事が解ったという事が告げられるが、 奇形児スレが立つまでは判定がつかなかった。そのときまでは私には闇系の世代と言う認識そのものがなかったと言えるでしょう。 つまり、言いたいのは、厳密に世代の特性について判別しうる基準が無かったからであると言えるでしょう。 当然、火を含み過ぎた闇にかたよる戊は、中央としての機能すら果たさないので、気の繋がりの大きな流れからそれるので 淘汰される性質のものと言えるでしょう。 特に戊の強旺格ですら推命学の領域では1位の水に次ぐ2位の戊ですから、 中央から逸脱した分だけ、中央としての働きによって全体に尽くしながらも、 統一の取れた中央の戊と比べて役に立たないために抹殺される事態が起きることがあると言う 因果応報の働きについて警告しておきましょう。 この件は、本人がしっかりするしかなく、戊の本領が一匹狼であり、 その心構えの結果が大きく反映されやすい干であると言えるでしょう。
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