- 1 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 [2021/10/06(水) 20:57:41.76 .net]
- FreeBSD(*BSD)/LinuxなどのUnix系OSで,クライアント環境を
構築するためには,Office系ソフトウェア,Desktop環境, などの整備が重要になってくるはずだ. そのための手段は問わない.またまた熱く語ってくれ. FreeBSD での Office 環境を語れ! https://pc5.5ch.net/test/read.cgi/unix/1094394684/ FreeBSD での Office 環境を語れ! その2 https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/unix/1107211157/
- 37 名前:FreeBSDでwimeを使っている君 mailto:sage [2021/11/15(月) 17:55:31.51 .net]
- >>29
wimeの事を書き忘れていましたが、 FreeBSD(amd64)のi386-wine-devel(Wine6.12)において、 i386でコンパイルされたimm32.dll.soをファイルコピーで 持ってきて、 「/usr/local/lib32/wine/i386-unix/imm32.dll.so」に 置いたことにより、 Wine6.12 + wime4.1.4 + ATOK17(2004)で動いています。 >>35 6氏、ありがとうございます。 6氏もプロンプトに「%」を使っているので、csh系だと 思っていたのですが。 Wineの開発ターゲットはLinuxだから、bashだと問題ないのか?とか、 モダンなデスクトップだと勝手に設定を追加してくれるのか?などと、 考えたのですが、執筆者と、6氏 との間には、有意な差は、 ないような気がします。何かが違う「おま環」かもしれません。 まあ、私は、.wineの新規生成もしなかったですし。 もし、i386-wine(6.x以降)において、 「wine:could not load ntdll.so:(null)」 と、言われた場合(例はcsh系の場合)、 「%env WINEDLLPATH=/usr/local/lib32/wine winecfg」 としてください。
- 38 名前:FreeBSDでwimeを使っている君 mailto:sage [2021/11/15(月) 17:58:24.90 .net]
- 何気なくググってたら驚きました。
259587 emulators/i386-wine{-devel}: Delete ports (was: Fails to fetch: i386-wine-devel-6.12,1.txz: Not Found) https://bugs.freebsd.org/bugzilla/show_bug.cgi?id=259587 D32322 emulators/i386-wine{-devel}: Delete ports https://reviews.freebsd.org/D32322 Alexander氏によると、通常のWineで32bit、64bitが扱えるので、 i386-wine{-devel}は、削除要請されているとのこと。 ports/emulators/wine-devel/Makefile を見ると、 「a subset of emulators/i386-wine-devel」とか書いてあって、 i386-wineの成果が吸収されるのかもしれません。 これからは「3つのパートに分かれる」そうです。 wine 32bitなWineで32bitなEXE(FreeBSD/i386) wine64 64bitなWineで64bitなEXE(FreeBSD/amd64) wow64 64bitなWineで32bitなEXE(FreeBSD/amd64) wine32 wow64が代替予定とのこと と言うことですが、現状を把握していないので、よく分かりません。
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