- 28 名前:FreeBSDでwimeを使っている君 mailto:sage [2021/11/12(金) 22:57:57.10 .net]
- ただですね、>>6 氏の報告とは、やや、挙動が違いました。
FreeBSD13.0R(amd64)で、i386-wine-devel(Wine6.12)の 初回起動時に「%winecfg」(.wineの新規生成はせず)とすると wine:could not load ntdll.so:(null) と、言われますが、前スレであった助言 https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/unix/1107211157/951 のように、以下のように環境変数を設定すると正常起動しました。 %env WINEDLLPATH=/usr/local/lib32/wine winecfg Wineのビルトインコマンド的な、winecfgではよいのですが、 実際に、hoge.exeを動かす時に困ります。 %env WINEDLLPATH=/usr/local/lib32/wine wine hoge.exe のように書かないといけない。 これはまずい。wimeの起動はどうすべきか。 けっきょく、.cshrc(.xinitrcなどでもいいけど)に 「setenv WINEDLLPATH /usr/local/lib32/wine」 と書く事にしました。
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