- 1 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 [2021/10/06(水) 20:57:41.76 .net]
- FreeBSD(*BSD)/LinuxなどのUnix系OSで,クライアント環境を
構築するためには,Office系ソフトウェア,Desktop環境, などの整備が重要になってくるはずだ. そのための手段は問わない.またまた熱く語ってくれ. FreeBSD での Office 環境を語れ! https://pc5.5ch.net/test/read.cgi/unix/1094394684/ FreeBSD での Office 環境を語れ! その2 https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/unix/1107211157/
- 219 名前:FreeBSDでwimeを使っている君 mailto:sage [2022/08/15(月) 00:51:39.18 .net]
- FreeBSD13.1R/amd64で、wine-devel7.14(WOW64)を入れて、
「/usr/local/share/wine/pkg32.sh install wine mesa-dri」 としてホームディレクトリ以下にWineの32bit環境を展開しよう としたら、なぜか、wine-6.0.4_1,1.pkgをfetchしています。 もちろん、 >wine [wine-6.0.4] and wine64 [wine-7.14] versions do not match! と言われました。「pkg32.sh upgrade」してもupgrade済みとなります。 FreeBSD13.1R/amd64にwine-6.0.4を入れ、同様に32bit環境を展開したら 正常に展開されました。 これだと、wineとi386-wineに分かれていた時と変わりませんね。 Alexander88207氏は、どう思っているのだろう。
- 220 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2022/08/15(月) 00:56:56.20 .net]
- >>219
そこは /usr/local/share/wine/pkg32.sh install wine-devel mesa-dri だろ
- 221 名前:FreeBSDでwimeを使っている君 mailto:sage [2022/08/15(月) 00:57:11.65 .net]
- >>128 に、
>FreeBSD13.0R/amd64+Wine(i386-wine-devel-6.12)+ >wime4.1.4+ATOK17(2004)+emacs-canna-27.2 の >環境下において。 >emacs-canna標準の、canna.el使用時の、漢字変換時に、 >ごくまれに、WindowsなATOKの変換候補のGUI表示がされる。 という謎の現象を書きましたが、その後も、ちょくちょく、 その現象は発生していました。 FreeBSD13.1R/amd64 Wine(i386-wine-devel-6.12)(13.0のもの) wime4.1.5(FreeBSD13.1R/i386でgmake) ATOK17(2004) emacs-canna-28.1 の環境下では、今のところ出ていません。
- 222 名前:FreeBSDでwimeを使っている君 mailto:sage [2022/08/15(月) 01:03:40.90 .net]
- >>219 >>220
あ゛! あ゛! あ゛! 間違っていた! そりゃあ、そうですよね! pkgのメッセージをそのままコピペしただけなんですけどね! いや、言い訳にはならないな! 間違ってました! すいませんでした!
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