- 67 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 [2018/07/11(水) 13:22:58.95 .net]
- >> 62
FreeBSD 11 から、コンソールドライバーのデフォルトが "vt" になっていたのですね。 # sysctl -a | grep vty kern.vty: vt また教えて頂いた通り、"vt" では、スクリーンセーバーが機能しないことも確認できました。 https://wiki.freebsd.org/Newcons 従前のドライバーに戻してみようと /boot/loader.conf に "kern.vty=sc" の1行を追加して、再起動してみました。 ***** コンソール画面 ここから ***** /boot/kernel/kernel text=0x1547b08 data= (以下省略) /boot/entropy size=0x1000 Booting... Start @ 0xffffffff803310000 ... EFI framebuffer infomation: addr, size 0xc0000000, 0x1d4c00 dimensions 800 x 600 stride 800 masks 0x00ff0000, 0x0000ff00, 0x000000ff, 0xff000000 ***** コンソール画面 ここまで ***** コンソール画面は、これ以降何も表示されず固まってしまいました。 ssh接続をしてコンソールドライバーを確認したところ、"sc" に変更されていることを確認しました。 # sysctl -a | grep vty kern.vty: sc これより先、何を調べれば良いか分からなくなりました。 どなたかご指南頂けると幸いです。
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