- 350 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2019/01/23(水) 21:42:01.50 .net]
- 連投ですまんが、最期に一応書いておくと、ぶっちゃけコスパは、市販のAPを買った方が安い。
似た方法で一度「ラズパイならコスパも良くなるんじゃね?」って思って試したんだけど、 この場合は、電源供給(ぶっちゃけコンセント)が無駄って感触を抱いた。 要塞チックなホームサーバがあるなら、それにアクセスポイントの役割を与えるって使い方をすれば、及第点って結論で運用している。 もう一つは、hostapdをradiusd連携させて、電子証明書によるデバイス認証を適用する運用が出来る点がFreeBSDでAPを立てるメリットにも感じる。 でも、これもYAMAHA様の業務用AP(単価9万円ぐらい)でも可能で、複数ssidを運用できるので機能面で優れているような印象。 (この部分は、FreeBSDででも可能な気がするけど、自宅では必要がないから試したことはない) お陰様で、いままで一度も自費(じひ)でアクセスポイントは買った事がなく過ごせている。 長文すみませんでした。 整理した内容は、俺のwebページに書くかも。
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