- 654 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2018/03/11(日) 01:46:36.03 .net]
- >>639
いや、そうではなくて関数定義の最後に書けるんだなーって話 その例で言えば、こういう書き方ってこと (関数全体を別の所に出力したいときには便利か、うーん使うかな?) check_command() { type "$1" > /dev/null 2>&1 || { printf '%sをインストールして下さい。\n' "$1" exit 1 } } >&2 # ついでにどうでもいい所を俺の趣味で変更したw # exitもreturnに変えたい。もしくはexit_if_command_not_foundみたいな関数名にしたい > もっとも |& ←みたいなパイプなら無理だけど、そもそも標準エラー出力ごとパイプに使うなんて稀だろうという推測。 /dev/ttyに出力するって手もあるよ $ (echo stdout-a; echo stderr-a >&2; echo tty-a >/dev/tty) |& sed 's/a/b/' tty-a stdout-b stderr-b
|

|