- 803 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2016/11/07(月) 04:13:57.64 .net]
- >>762
客層を考えれば当然だけど、バッファローとかアイオーデータなどの USB HDDは、出荷時にFAT32とかNTFSでフォーマットされており、 USBアクセス速度を上げるようなWindows向けユーティリティなどが ファイルシステム内に既に置かれていたりする。 生HDDの物理フォーマットとか、製品メーカーのOS向けフォーマットが 「信用できないなら別」だけど、普通は、わざわざddしなくてもよい。 「匠」さんトコを見たのか。 大昔、スレで「どこが匠だよ」って言われてたな。 そのリンクの内容は正しいけどさ、日付を見ようよ。2010年だよ。 でもさ、MBRが管理できる上限サイズは2Tでしょ。 今どき、4TのHDDならGPTを使うと思うんだけど。 gpartナントカでコマンドを叩いて、GPTパーティションを確保したら newfsで終わり、でしょ。4Tでも5分ぐらいで済むんじゃないかな。 だからみんな「何したいの」ってレスするんだと思う。 あと、「bs=512」の話だけど。 いまどきのテラバイトなAFT HDDのセクタサイズは4096byte。 HDDのラインナップ上、小サイズのHDDは、HDDのファームウェアで 4096→512byteに変換している場合もあるんだろうけど。 MBR+512byteの制限をかけて、4Tを2Tに制限して使うなら別だけど、 普通に使うならGPTで4096byteでしょ。 9.0Rでnewfsのセクタサイズのデフォルト値は4096になったし。 壮大な計画を読み取れず、的外れのレスになっているならごめん。
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