- 948 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2018/03/10(土) 18:16:54.92 .net]
- NFSS2(New Font Selection Scheme)というのでフォントを管理しているんだよね。
基本を押さえないとね。でもよくもまあ、そういうふうにフォントを管理しようとか 思いつくものだよね。数学者なのに。 ちなみにmarkdownでtikzを入れる文章を書いて、pandocでpdfを作るということに おいて、うまくいったよ。外部ファイルを作ってそれを読みに行くようにするんだね。 どんなオプションをつければ、どんな結果になるのかは、出てくるアウトプット -o kekka.pdfのpdfをtexとかtxtとかに変えて、エディターで開いて見ればわかるよ。 -sをつければどんなふうになるのかを見れて、勉強になった。 外部ファイルに何をかけばいいかもわかるよ。その外部ファイルはフィルター とは言わないよね。だってフィルターの場合はAの結果をBにわたし、Bの結果を Cに渡すときに、Bをフィルターというんだけど、今の外部ファイルの場合は pandocがどんな結果を出すかを決めるに当たって、素材としてその外部ファイルに 書いていることを取り込んで、そして人間が指定したオプション通りの配置の しかたをして、そして全体としてのアウトプットを出すというものだからね。 (でもできたといっても、実はまだ--variableに行長さとかそういうものについて はうまくいかなくて削除したままだから、そこについても考えなければいけないの でまだ完璧ではないが、基本できた) いろんなウェブページをみて、それらを参考にしながら考えるし、ヘルプを読まない といけないので、時間がかかるけど、たぶんこういうのに慣れれば、こういうこと だろうと勘が働くものなんだろうね。
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