- 630 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2019/08/02(金) 10:43:58.09 .net]
- いやその理解はおかしい。構文チェックが二段階あるわけではない。
インタラクティブシェルでは実行時パースの単位はコマンド行の実行毎になるというだけ。 そのため$BUFFERのチェックに限っていえば、パースは一回なので、 途中でのパーザ変更は変数中に効果を発揮しない。故にドライランで構文チェックができる。 > args(){ echo $# } > は ignore_close_braces がオンであろうがオフであろうが > そのオプションとは無関係に正しい文法 ノー。zsh -o ignore_close_braces -n ... で判定するとエラーになる。zsh -n の機能は単に構文チェックするというだけ。 その例のようにパーサの変更がない区間での構文チェックで役にたつ。 アドバイスにおいて、レスをよく読まずに一般論でドヤ顔したり、相手の思考を妄想して叩くべきではない。
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