- 881 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2016/10/09(日) 10:12:35.31 .net]
- >>877
この意味はちょっと深いんです OpenBSDに大分慣れてきたので、その哲学を感じ取れるように なってきたと思います 一つは以前に書いた外部記憶装置に関するものですが もう一つはlocaleの扱いです おぼろげな記憶ですが確かこれはSunが始めたものだったと 思いますが、その時すでにUFT-8が公表されてて色々物議を 醸していました、特に日本では。 多分FreeBSDなどOpenBSD以外のBSDはその時の状態のままだと 思います TrueBSDも触って見ましたが日本語まわりはそのままでした OpenBSDはUTF-8で実装されています いちおうlocaleは置いていますが、これはLC_MESSAGE用です 結局のところUTF-8に出来ずlocaleで出来ることはこれだけですから リーゾナブルだと思います GnuCashで戸惑ったのもここでしたが、OpenBSDではLC_MESSAGE以外は ソフトでやれということでしょうね、もっともです。 というわけで、もう一つOpenBSDに引かれるポイントが明かに なりました だからV2Cもそのまま動き、今やっているようにそのままで 日本語が書けるというわけですね
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