- 483 名前:407 mailto:sage [2008/11/11(火) 05:29:25 .net]
- >>478
>次に >>447で書いたケースになりますが 状況確認しました。>>447の段階では案内してもらったマップ単体でテスト したのですが、これをt-codeの配列と絡めた時に問題が発生するという話しなんですね。 これはなんとかしたいと思うのですが、やるとしたら 1. 後続ストロークに定義されていない入力を確認した場合、未確定部分をストローク 開始とみなし、最新の入力をそれに加える。 2. 未確定部分と最新入力を加えたストロークが存在すればその文字を出力する 3. 存在しなければ最新入力を1ストローク目として解釈する という仕様になると思うのです。つまり、「'/kk' : 'ご'」は、どうしても 邪魔になってしまいます。仮に '/k' : 'ご', 'kd' : 'の', '/kks' : 'ございました', '/kks/' : 'ごた', '/kks/k' : 'ごたご', これだけだった場合、'/kk'と入力された時、「ごk」と表示され、「k」が余っている 状態です。ここで「d」を入力すると、'/kkd'という並びが存在しないので、余っている 「k」を1ストローク目とみなし、「kd」を得られるので「の」を出力する事が出来るよ うになると思います。 だけど、「'/kk' : ご」があると、余り分がなくなってしまうので、「d」から始まる ストロークと認識しなくてはならない。という感じです。 '/k'で「ご」が確定しているのに'/kk'でさらに「ご」を定義しているのは何か意味が あると思うのですが、どういう意図でしょうか。
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