- 481 名前:407 mailto:sage [2008/11/11(火) 05:07:33 .net]
- >>476
すげ… これを時期バージョンに入れたかったのです。mark_modeもしっかり動いてます。 ろくなマニュアルもまだ無いのに、素晴らしい。。 これをですね、 (function () { // ここに本体(コピペで大丈夫) return map_global; })(); と書くと、config.sysとは別ファイルに保存して利用できます。で、config.jsでは、 includeMap('IMESTR/', sirius.require('emacs.js')), こう書く事で呼び出せます。呼び出し部分で'IMESTR/'が効くので、本体内で 'IMESTR/'と書かれている所を全削除しても大丈夫なはずです。これだと IME作業中にストロークを持っていかれるのを好む人とそうでない人で 両方使えますね。 sirius.require()はC言語のinclude文に相当するわけですが、検索は、 1. インクルード元のファイルからの相対パス 2. config.jsの存在するディレクトリからの相対パス 3. 'インストールディレクトリ/scripts' からの相対パス の順にファイルを検索します。なので、config.jsと同じディレクトリに保存 しておけば、天狼本体のバージョンアップ時もメンテが楽になるし、複数人で 同一PCを利用する環境でも運用性が高まります。
|

|