- 118 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2006/02/14(火) 07:06:36 .net]
- >>117
> 80年代半ばは68020,68030だ 66020 の頃から, すでに SYSTEM III と BSD と HP-UX の3種類はありましたが… こいつらの互換性が高かったとはとても思えないんだけど。 各ワークステーションメーカが独自の拡張はじめてたから > SPARCやMIPSが出て、ちょっとして する前に, 十分分化してたと思う。 > あとRISCがCに最適化ってのはいいすぎだろ C じゃなくて Unixって書いてある。 俺も MIPS あたりの割り切りは, とても「Unix 系以外の OS に向いてる」 とは思えんのよね。 リアルタイム OS 移植したときに「割り込みの応答が遅い」って、 えらく不評で外付回路追加して逃げたし… Sparc にいたっては, あのレジスターウィンドーのおかげで 「もしかしてコンパイラいじらないとリアルタイムは無理?」 状態だったみたいだし… # こっちに関しては、当時 ABI を切り替え可能なコンパイラが存在したか否かを # 知らないんで何とも言えないけど…
|

|