- 317 名前:井口耕二 mailto:sage [2011/12/04(日) 07:38:55.10 .net]
- 井口耕二、翻訳本 近刊 Steve Jobs 伝記 (ボッタクリ価格) でも 「温かな許し、度を過ごしたのは」 「両者が対面」 など誤訳を連発して、ネットで話題になってるのを知らないのか、井口耕二は、得意げにブログで論評したり、自慢しておる。w
"What we're trying to do is not highfalutin. We're trying to get back to the basics of great products, ... and great distribution." 井口耕二 先生の訳: 「我々がやろうとしているのは失神ゲームではない。 すごい製品にすごいマーケティング、すごい流通という基本に立ち返ろうとしているんだ。」 「旗の包茎の車」 ほどのインパクトはないけど、「失神ゲーム」も、かなりレベル高いね。 >>> どこで「失神ゲーム」という山田悠介みたいな言葉が出てきたんだい? 実は翻訳ソフトの誤動作が原因とか? w w > ... SimplyTermsは、用語集による一括置換を核とした翻訳支援ソフトです。 井口訳は、誤訳でない部分にも、周到に「間違い探し」ネタが隠してあって面白い。 Because Steve's adoption had been closed, it would be twenty years before they would all find each other. 井口訳: ともあれ、スティーブの養子縁組は秘密のうちに行われたため、両者が対面したのは20年もたってからだった。 「両者」と「対面」が誤訳だが、安易に時制を過去にしている。 理系論文等には出て来ない時制は、産業翻訳者の能力・レパートリーを超えていたのか。 知能障害児が努力する姿を見るようだ。 面白うて、やがて悲しき 井口訳
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