- 320 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2008/03/12(水) 16:06:21 .net]
- wikipediaのF-22からのコピペ
どこかで聞いたような話が兵器の世界でも起きている アビオニクスは従来の戦闘機と同様にAdaで開発された。 ソフトウェアの開発規模は機能のソフトウェア化が進んだことに より、F-15Aのソフトウエアが200,000行に過ぎなかったのに、F- 22では2,200,000行にも達しソフトウェア開発が戦闘機開発に占め る割合が激増した。F-35ではさらに増えて4,300,000行を超え作業 工数全体の40%を超えると言われている。 ソフトウェアの内訳は航法28%、レーダー12%、電子戦14%、通信14% と四分野で全体の7割近くを占めている。また消費電力もレーダー と電子戦装置だけで全体の90%を占めており電子機器の重要性と開 発コスト、時間に占める割合が激増している。
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