- 225 名前:FreeBSD 質問スレの772 [04/01/22 09:01.net]
- >>722 どうも
setenv G_BROKEN_FILENAMES 1 を試してみましたが同じでした。 少し進展がありました。 GNOME2.4 は基本的にユニコードを使っている、と言うのがわかりました。 ノーチラスで日本語フォルダを作った場合、ユニコードで書かれるれる。 GNOME-terminal でどんな encode にしても ls で文字化けして見えなかったのですが、 UTF8 に設定して du をやったら見えたので、わかりました。 /bin/ls や /usr/local/bin/jls で見えなかったのは、これらがユニコードに対応してない為のようです。 そして、ユニコードの日本語フォルダ名だと、多くの GNOME アプリの選択窓で見えますし移動できます。 例: ggv,pdf viewer 等。 ecu の日本語名ディレクトリは認識されない。ない事になる。 一方 gqview と xmms はユニコード と euc のどちらも化けるが、認識はする。 今はテストしている所でして、これから本格的に使おうと思っているのですが、 とにかく、どちらかに統一しなければと思っています。悩ましいのは、 ユニコードにすると、 /usr/local/bin/ls で化けてしまう。 mkdir でユニコード日本語名のディレクトリの作り方がわからない。 euc にすると、GNOME2 アプリで認識されない。選択できない。 GNOME2 に euc 日本語名を認識させるやり方がわからない。 と言う事です。なにかアドバイスがあったらよろしくお願いします。
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