- 505 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 [03/12/14 14:52.net]
- SunOSではインストール時に必ずスワップ領域を要求される。
最初そこにミニルートを作成し、再起動後、そのインストーラが 起動しインストールが行われる。 FreeBSDにインストールフロッピーで2.88MBのイメージがあるが、 同じように(アンマウント状態の)スワップ領域にddでこのイ メージを書き込み、スワップ領域から起動させると、同じように インストールが可能。これは、FreeBSDは一度イメージから起動 すると、そのイメージはメモリ上に展開し、メディアは必要なく なるからである。
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