- 1 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 [03/01/27 03:35.net]
- ありそうでなかったので立ててみました。
本家HP www.mutt.org/ Mutt Japanese Edition www.emaillab.org/mutt/
- 195 名前:15 mailto:sage [03/06/23 07:43.net]
- ちゃんと説明すると長くなりそうですが。
$HOME/bin/mutt を作成して、中で case で引数処理をして アカウント依存の部分を環境変数に書き込んでから exec で /usr/local/bin/mutt を起動します。変数名はご自由に。 で、muttrc の中では特定の項目、例えば set realname とかに 設定した環境変数を当てます。 set realname=${MUTT_REALNAME} とか。これで任意の文字列を 動的に処理することが可能です。 受信は fetchmail + procmail で、procmail の設定は アカウント毎に違うファイルに持たせます。無論、Maildir の 中はアカウント毎に区切ります。 基本はこんな感じ。
- 196 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [03/06/23 10:16.net]
- >>195
アカウントごとにディレクトリを作ってfolder-hookとaccount-hookで対処してる
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