- 61 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 [02/08/21 13:47.net]
- ここは質問スレッドではないのかもしれませんが
どうか一つ質問させて下さい. Solaris8 x 10台程、Linux x 2台程の規模をNISを使って 管理しています.Solaris8の1台をNIS primary serverにして あとは全てNIS clientです.パスワード有効期限を設定していますが NIS serverにログインしたときには警告が出て変えろと言われますが NIS clientにログインしても何も警告が出ません.パスワード有効 期限が切れたアカウントでも問題なく使えます.これだとNIS client を使っているユーザーには何時までたってもpasswordを変えてもらえなくて困ってしまいます. NISはpasswdの中のpassword部分をshadowのpassword部分と置き換えた ものをmapとして配っているだけのようなので(ypcat passwdとしてみると)shadowの中にあるのパスワード有効期限やアカウント有効期限、 などの情報は配っていないようです. clientでもパスワード期限切れを警告させたり期限切れアカウント をloginさせなくするのにはどうしたら一番よいでしょうか。 (1)NISの仕様上不可能.NIS+ならできるので移行せよ (2)NISの仕様上不可能.LDAPならできるので移行せよ (3)NISの仕様上不可能.XXXに移行せよ (4)NISでもXXとすれば可能 NIS+, LDAPを使ったことがないのですがもしこれが出来るなら 移行しようと考えているのです.
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