- 34 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 [02/02/28 00:37.net]
- 80年代後半の話か にわかオジサンにはなつかしい話だねどーも。
あのころってまともに使えるSystemV実装のOSなかったんじゃねーか? Solaris2.0ですら92年だからなー 2.0ですら、だから寒いよな。 あのころのSVR4はカナリバギーだったよ、 ちょっと小粋なことやるとバクに阻まれる、って感じ。 俺がとくに泣いたのは、 スワップアウト寸前のときのsetitimer()の動作。 シグナルブロックをつきぬけてSIGALRMがやってきてダウンするする。 あれで徹夜何回やったか覚えてない。 なつかしいついでに、俺はSX/Aとやらをよくしらんので 生き字引級の上司に聞いたところ知ってやがんの(w 曰く、SX/Aのプロセス起動の速さはシステムコールそのものの特性じゃないらしいぞ > 22 フツウのforkとexecも実装してたらしい。 実際効いてたのはササイな実装技術の積み重ねの結果が効いてたらしい 石の特性をよく読んだメモリ管理だとか、そういうトコロがスゴいんだと。 ロシア式全体主義志向だとかなんとか言ってたな。ようわからんが。 ま、実際問題そんなカッコイイもんでもないってこった
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