- 164 名前:153 mailto:sage [03/01/06 15:42.net]
- >>162
wgetのオプションで俺が使えると思うのは。 -c ファイルサイズを見て、増加分だけダウンロードする。 -N タイムスタンプを見て、ファイルが更新されていたら、(ファイルすべて)をダウンロードする。 -nc ファイルが存在したら、ダウンロードしない。(接続もしない) -t 3 失敗したときの再トライ回数(デフォルトは20なので、3ぐらいに設定したほうがよいと思う) -x ディレクトリを作って、URLを再現する (例 pc.2ch.net/unix/dat/0000000.dat → ./pc.2ch.net/unix/dat/000000.dat ) -nd -xの逆、ディレクトリを作らない。(-rは同時に-xが有効になるけど、-ndをつけるとディレクトリを作らない) -i link.txt ファイルからURLを読み込んでダウンロードする。 -nv ダウンロードメッセージをいくらか静かにする。 -A acclist, --accept=acclist acclistで指定した拡張子(?)のみダウンロードする。,で区切る(?) -U "Mozilla/4.0" ユーザーエージェントをちょろまかす。 -P PREFIX --progress=dot ダウンロード中のメッセージスタイルを変更。 -o hoge.txt ログファイル(上書きしてしまう) -a hoge.txt ログファイル(追加から書く) -r リンクをたどり、再起的に取る(ただし、別のホストはダウンロードしない) -w 3 再起的にとる場合のダウンロードしたときの待ち時間 --no-parent 再起的にダウンロードする際、親ディレクトリから上はダウンロードしない。 -nd
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