1 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2013/10/03(木) 02:51:54.71 ] 過去スレッド 第一章 pc.2ch.net/test/read.cgi/unix/977144071/ pc.2ch.net/unix/kako/977/977144071.html 第二章 pc.2ch.net/test/read.cgi/unix/1033564798/ (984レス) 第三章 pc8.2ch.net/test/read.cgi/unix/1059616013/ (996レス) 第四章 pc8.2ch.net/test/read.cgi/unix/1116389650/ 第五章 pc11.2ch.net/test/read.cgi/unix/1153569474/ 第六章 pc12.2ch.net/test/read.cgi/unix/1193135030/ 第七章 hibari.2ch.net/test/read.cgi/unix/1268927301/ 第八章 toro.2ch.net/test/read.cgi/unix/1323615979/ (983レス) 第九章 toro.2ch.net/test/read.cgi/unix/1373507129/ (17レス)
66 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2013/10/14(月) 11:05:35.77 ] ひとつひとつの傍注が長過ぎるんだよ。 最早コラムと何が違うのってレベル。 テクニックどうこうより、詰め込もうとしてる 情報のボリューム感が最早紙メディア向けじゃ なくなっちゃってるような気がする。
67 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2013/10/14(月) 13:17:54.44 ] >>65 結果的に本文が完全にページの中心に位置している。これがやりたかったんだろう。 そうしたくなる原因のひとつとして、傍注がページの偶奇によらず右側にあって、 傍注の配置が見開き対称ではないということがある。おかげでパッと開いたときに、 前の版では記事全体が左に寄って見える。 俺は見開き対称な配置、ページの偶奇によって左右を切り替えて、ページの外側に 傍注を置く配置の方が好きだなあ。
68 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2013/10/14(月) 13:18:40.62 ] >>66 どうかな。この本の注については、注を読むためにいちいちクリックとかタッチとか するよりも、目をちょっと横に動かしたり、脚注にしてちょっと下に動かすだけで済む 方が俺はいい。 むしろ色々なレベルの注がが同じように並んでいることが問題なのかも知れない。 「必読な注と、どうでもいい注」あるいは「短かい注と、長い注」に分類して、傍注と 脚注に分けるという手もある。URIなんかは、本当に電子書籍でリンクがあるのが便利だ。 更に電子書籍を読むための端末は、まだ充分ではないと思う。 15型くらいの大型タブレットで、持ち歩けるくらいのウスカルが出て欲しいなあ。
69 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2013/10/14(月) 19:46:20.22 ] 日本で一番影響力があるLaTeXの入門書で 「*美文書*作成入門」というタイトルの本が 今回の版のような組み方を提示したってことは 今後日本の新規LaTeXユーザーには 「こういう組み方が美しい文書なんだ」 と刷り込まれるのを意味するよな・・・ そのうちTeXフォーラムに 「TeX初心者です! 美文書6版のレイアウトを是非まねしたいと思います! よろしくご教授ください!」 という投稿がされるんだろうな
70 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2013/10/14(月) 20:05:35.06 ] >>69 君が初心者の頃は、そういう風に刷り込まれる人間だったのかも知れんが、 俺は若い頃から批判精神が旺盛だったので、そういうことはなかったと思う。 世の中の人が自分と同じような人間ばかりだと思うのは良くない。
71 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2013/10/15(火) 08:26:24.28 ] 今の初心者は「テンプレ無いんですか?」って聞いてくる。
72 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2013/10/15(火) 11:57:43.11 ] それがどうしたの? この種のソフトにテンプレートを用意するのは普通のことだ。 www.latextemplates.com/ テンプレをいじりながら、見よう見まねで使い方を覚える奴の方が、 本を見ればわかるようなコマンドを1つ1つ質問してくる奴よりも ずっとマシ。
73 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2013/10/15(火) 12:23:10.65 ] jsarticle.cls 中で 25pt や 30pt のオプションつけたときの挙動を抜粋すると次のようになるんだけど、 この中途半端な mag の値はどうやって計算してるのか知ってる方います? \DeclareOption{25pt}{\renewcommand{\@ptsize}{15}} \ifnum\@ptsize=15 \mag 2488 \def\inv@mag{0.401929} \fi \DeclareOption{30pt}{\renewcommand{\@ptsize}{20}} \ifnum\@ptsize=20 \mag 2986 \def\inv@mag{0.334896} \fi 25ptが2500で、30ptが3000なら理解できるのだが。。 28ptを定義するとしたらどうなるのだろうか???
74 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2013/10/15(火) 12:31:54.99 ] >>71 執筆者にとってのTeXの本質は、用意されたクラスファイル(とサンプルテンプレート)を使って、 レイアウトなどに思考をじゃまされない状態で、内容に集中できることじゃないの? 初心者が、出版社側の初心者ではなくて、執筆側の初心者なら、テンプレ要求は当然じゃないか。
75 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 [2013/10/15(火) 12:41:43.81 ] 学会誌ならテンプレあるだろうし 自分の著述なら好きに作ればいいじゃん。 どうせ編集、校正段階でいじるんだし。 もし、TeXを学びたい初心者なら正体不明のテンプレを読解するより、マニュアルをちゃんと読めだよ。 解説本だけ読んでマニュアル読まないのは本末転倒。
76 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2013/10/15(火) 12:43:23.42 ] >>73 線形なら、下記だけど。 > predict(lm(y ~ x, data = data.frame(y = c(2488, 2986), x = c(15,20))), data.frame(x=c(25, 28, 30))) 1 2 3 3484.0 3782.8 3982.0 25pt: 3484 28pt: 3782 30pt: 3982
77 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2013/10/15(火) 13:52:56.52 ] >>76 うわ、なんだその計算は。って、何の言語ですか? そうかぁ、実効例があるんだから、理屈抜きで予測するのもありですねぇ。 ちなみに、オプションの pt と mag の値は以下のようになってます。 式が読めないんで検証できないのですけど、合致しますか? 8pt 833 9pt 913 11pt 1095 12pt 1200 14pt 1440 17pt 1728 20pt 2000 21pt 2074 25pt 2488 30pt 2986 36pt 3583 43pt 4300
78 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2013/10/15(火) 14:03:52.24 ] >>77 歴史的事情(昔の CM フォントでの「14pt」「17pt」などのサイズ設定に用いられていたこと)に 由来する「1.2 の冪」なんじゃないの? そう見れば 28pt に対しては 1.2^5.5 あたり(\mag にしたら 2726 くらい)になるのだろうが, 別に 2800 にしても(「10pt で組んだのを単純に拡大・縮小」という)js シリーズのやり方には 反しないのでは?
79 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2013/10/15(火) 14:20:46.80 ] >>77 R言語です。その数字で線形回帰に当てはめると、 下記の数字になります。 > a <- data.frame(x = c(8, 9, 11, 12, 14, 17, 20, 21, 25, 30, 36, 43), + y = c(833, 913, 1095, 1200, 1440, 1728, 2000, 2074, 2488, + 2986, 3583, 4300)) > mag <- round(fitted.values(lm(y~x, a))) > names(mag) <- paste(a$x, "pt") > mag 8 pt 9 pt 11 pt 12 pt 14 pt 17 pt 20 pt 21 pt 25 pt 30 pt 36 pt 43 pt 816 915 1113 1212 1410 1707 2004 2103 2499 2994 3588 4281
80 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2013/10/15(火) 14:23:46.16 ] 28ptの予測が抜けていました。すみません。 > predict(lm(y~x, a), data.frame(x=28)) 1 2795.982 pt数とmagをプロットすれば分かると思いますが、きれいな線形です。
81 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2013/10/15(火) 16:08:32.59 ] なかっち 動画 www.youtube.com/watch?v=z2qK2lhk9O0s みんなで選ぶニコ生重大事件 2012 vote1.fc2.com/browse/16615334/2/ 2012年 ニコ生MVP blog.with2.net/vote/?m=va&id=103374&bm= 2012年ニコ生事件簿ベスト10 niconama.doorblog.jp/archives/21097592.html 生放送の配信者がFME切り忘れプライベートを晒す羽目に 放送後に取った行動とは? getnews.jp/archives/227112 FME切り忘れた生主が放送終了後、驚愕の行動 niconama.doorblog.jp/archives/9369466.html 台湾誌 www.ettoday.net/news/20120625/64810.htm
82 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2013/10/15(火) 17:18:57.64 ] 数値を見てアルゴリズムを推定するのも楽しいけど、ドキュメントも読もうぜ。 > 10pt , 11pt , 12pt のほかに, > 8pt , 9pt , 14pt , 17pt , 21pt , 25pt , 30pt , 36pt , 43pt を追加しました。 > これは等比数列になるように選んだものです(従来の20pt も残しました)。 ハッキリ等比数列とおっしゃっている。もちろん pt 数は丸めておいてくれないと オプションを覚えられないw
83 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2013/10/15(火) 17:47:29.20 ] ↓公比 1.2 の等比数列 [833.33, 1000, 1200, 1440, 1728, 2073.6, 2488.3, 2985.9, 3583.1, 4299.8] [833.00, 1000, 1200, 1440, 1728, 2074.0, 2488.0, 2986.0, 3583.0, 4300.0] ↑mag値 (9pt, 11pt, 20pt を除く) (コラムを揃えるため一部に .0 などを挿入) 9pt の mag 913 は、1000/sqrt(1.2) = 912.87 11pt の mag 1095 は、1000*sqrt(1.2) = 1095.4 20pt だけは例外で、単に10ptの2倍。むりやり 1.2 の羃で表そうとすると log(2, 1,2) = 3.8017 だから 2000 ≒ 1728 * 1.2^(4/5) くらいかねえ。 いや 1728 * 1.2^(4/5) = 1999.3 なので、ちょっと足りんw
84 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2013/10/15(火) 21:41:19.33 ] そうか 10pt, 12pt, 20pt 以外に 43pt の丸め誤差がスゴく小さいのね。 4.3^(1/8) = √(√(√4.3))) = 1.20000638526917 … ようし、これが有理数だというホラを誰かに信じさせてみようかな
85 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2013/10/16(水) 00:45:53.41 ] あべてふでインストールした環境で、 ttp://a011w.broada.jp/wbaefznh35st/latex/babel120.html を参考にギリシャ語を使うべく挑戦したのですが、 Since I do not know the LGR font encoding I can't typeset Greek with 8-bit TeX. と出ます。やはり美文書入門を買ってインストールしなおすしかないのでしょうか。 出る直前なのでタイミングがわるい...
86 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2013/10/16(水) 00:48:59.29 ] 普通にTeX Liveじゃあかんの?
87 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2013/10/16(水) 01:23:50.22 ] どマイナーなstyファイルをずいぶん使っていて、環境移行が面倒くさいのです。 それらのstyファイルは \w32tex\share\texmf\tex\latex に格納したつもりではあるのですが。 皆さん、別のディストリビューションに移る時ってなにか困ること無いですか?
88 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2013/10/16(水) 02:03:24.47 ] >>85 (1) その情報では再インストールが必要かどうか、なんて判断はつかないなあ。 タイプセットする文書の最小サンプルを提示してくれないと。 ただ babel に詳しい人がここに居るとは限らない。 (2) 次に「インストールに美文書が必要」という勘違いをどうにかすべきじゃね。 ネットワークの発達したこの時代、ネットからダウンロードすればいい。 (3) どマイナーなファイルは texmf-local に隔離するもんだし、ユーザーごとのファイルならホームディレクトリの $HOME/texmf に置くべき。(Windowsにホームディレクトリがあるかどうかは知らんけど) (4) ここはUNIX板なので、もし「角藤版W32TeX」特有の話であればスレ違いになる。 その場合は Windows板のTeXスレも過疎ってるから、そっちを盛り上げてくれ。 でもたぶん、OS依存の話ではないのではないか、というのが俺の予想。
89 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2013/10/16(水) 02:33:26.60 ] 全然OS依存じゃないと思うが、よく分からんならTeX Liveつかっときゃいい。 主要パッケージは全部自動で入れてくれるからな。 manager管理下にないパッケージは>>88 の言う通りにすれば以降も何ら問題ない。
90 名前:88 mailto:sage [2013/10/16(水) 02:57:50.38 ] > Since I do not know the LGR font encoding > I can't typeset Greek with 8-bit TeX. ソフトウェアのエラーメッセージというのは、ソースコードに記されたものと 寸分違わないものが出力されるので、コピペしてググれば、そのまんまのQ&Aが 見つかることもある。ただしソースコードそのものがヒットすることも多い。 今回は後者だった。以下TeX Live でのファイル名で書くが、そのメッセージは /usr/local/texlive/2013/texmf-dist/tex/generic/babel-greek/greek.ldf が出力している。 /usr/local/texlive/2013/texmf-dist/doc/generic/babel-greek/greek.pdf に解説付きで記述がある。 For 8-bit LaTeX, this package uses fonts with the LGR font encoding (see the `greek-fontenc' package www.ctan.org/pkg/greek-fontenc ). The cb fonts created by Claudio Beccari 2 are a complete set of LGR encoded Greek text fonts matching Computer Modern. (中略) 30> \InputIfFileExists{lgrenc.def}{}{% 31> \errhelp{I can't find the lgrenc.def file for the Greek fonts}% 32> \errmessage{Since I do not know the LGR font encoding^^J 33> I can't typeset Greek with 8-bit TeX.^^J 34> Please install the "greek-fontenc" package or use XeTeX/LuaTeX.}% (中略) これによれば TeX Live で言うところの /usr/local/texlive/2013/texmf-dist/tex/latex/greek-fontenc/lgrenc.def が見つからない時に出力されるメッセージだ。だから、lgrenc.def というファイルが 存在するなら設定がおかしいし、存在しなければ追加パッケージが必要ということだ。
91 名前:88 mailto:sage [2013/10/16(水) 03:37:27.75 ] で、>>85 に引用されていた ttp://a011w.broada.jp/wbaefznh35st/latex/babel120.html を見たんだが、 ☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆ W32TeXに無いファイルのインストールは「texmf-localを使え」って ハッキリ書いてあるじゃんwwww ☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆ そして上記サイトで例示されている文書をタイプセットしてみたが (1) TeX Live なら(途中pkフォントの生成で時間が掛かったが)ちゃんと dvi も pdf も作成できた。latex でも platex でも pdflatex でも 大丈夫。 (2) 角藤版TeXを wine 上で動かしてみた。フルインストールしたが、 パッケージが不足している模様。上記サイトの指示に従って、CTAN から texmf-local にインストールする必要がある。 ってわけで、やっぱり TeX Live がオススメだね。
92 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2013/10/16(水) 07:24:21.59 ] 角藤版TeXとか、ワードならなんとか使えるかも?ってレベルの情弱が使うものだしwww WINの分際でTeXに手を出すこと自体が己を知らない向こう見ずな愚者だと思う。WINユーザーにTeXを使う資格なぞないわwww
93 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2013/10/16(水) 08:37:23.33 ] なるほど、いろいろなことがわかりました... まずは感謝。
94 名前:88 mailto:sage [2013/10/16(水) 10:28:51.03 ] >>92 アホは黙ってな。角藤版は、日本語回りなどは TeX Live よりも 対応が進んでいることもあるんだ。>>44 みたいな体制で臨んでいないと 角藤版に遅れをとる。 >>93 色々得られた情報よりも、それらの「調べ方」を参考にして頂けるとありがたい。
95 名前:85 mailto:sage [2013/10/16(水) 10:54:53.67 ] >>94 エラーメッセージをgrepで検索というのは実は行っていて、ファイルの見当は つけたりしていました。私も自分で発見したことはblogにぼつぼつ書いたり していきます。 TeX Liveの進化はすごいみたいですね。今までにtexで書いてきた文書を コンパイルして通るようであれば乗り換えるかな...。 93で書いた「いろいろ」の中には、92のようなご意見の人もいるのか、という 感想を含んでいます。
96 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2013/10/16(水) 11:04:15.90 ] kakuto> 20130624 には以前、 tikz が使えなかったり、 kakuto> hyper jumpしなかったりという問題があったので、緊急避難的に kakuto> 少し内容を元に戻して 20130923 にしていたのです。 そ、そーだったのか。 >>8-9 でジタバタした俺は何だったんだw
97 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2013/10/16(水) 11:45:28.96 ] っていうか、UNIX版にわざわざ来てWindowsのことを質問するなんて、 罵倒する人もいるだろうに、マゾなの? あと、最新のTeX環境をありがたがって、 最新のTeX Liveを追っかけている人を否定するつもりはないけど、 自分の使用範囲で正常に動作するシステムをわざわざアップデートしてリスクを冒したくない。 どうしても必要な機能とか真にやむを得ないときに、 VirtualBoxとかで最新版をしばらく使ってみてから移行しようと思う。
98 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2013/10/16(水) 11:47:34.51 ] 罵倒するのが「あたりまえ」なのか。おまえは。
99 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2013/10/16(水) 11:49:34.83 ] 来たら罵倒する宣言ですね。わかります。
100 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2013/10/16(水) 12:05:12.96 ] 「自分の使用範囲で正常に動作するTeXシステム」として10年以上前のを 未だに使っている人を知っているよ。 その人は未だに {\bf hoge} なんて書き方をしているな。latex2e が出て \textbf{hoge}にしましょうってなったのは20年前のことなのに。
101 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2013/10/16(水) 12:11:15.39 ] そのあたり、ネットで古い情報を拾ってしまうこともあったり。
102 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2013/10/16(水) 12:25:10.41 ] tikz/pgf のマニュアルなんか、後の方で「推奨しない」と言ってる書き方を 一番最初の tutorial で使ったりしてるんだぜw
103 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2013/10/16(水) 13:46:21.93 ] > あと、最新のTeX環境をありがたがって、 アホらし。不具合がフィックスされてるから svn 版をビルドするんだよ。
104 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 [2013/10/16(水) 14:31:42.79 ] そこが問題じゃない? 不具合の出るような新実装の機能を使う組版。 20年、30年経っても支障なくコンパイル出来るのが美文。 小手先の装飾をゴテゴテ付けまくるのは数百年の出発文化を蔑ろにする愚かなスタイルだね。
105 名前:1 mailto:sage [2013/10/16(水) 15:31:12.77 ] >>97 >っていうか、UNIX版にわざわざ来てWindowsのことを質問するなんて、 惨めにスレ落ちしたUNIX版のTeXスレが落ちないように駆け付けてくれたんだ。 ありがたいじゃないか。
106 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2013/10/16(水) 15:35:22.37 ] こんだけスレ伸びたら簡単には落ちないよ。
107 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2013/10/16(水) 15:53:52.37 ] >>100 そういえば、 {\normalsize スヌーピー Snoopy} ってなんでそういう形なんですか?昔のしきたり?
108 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2013/10/16(水) 16:22:26.64 ] >>107 その書き方が太文字指定では無くなった、というわけではなく {\bfseries hoge} と \textbf{hoge} に分かれたということです。 サイズ指定については、文中で一部だけサイズを変えるのは普通の 書き方ではないので、専用のコマンドが定義されなかったのでしょう。
109 名前:108 mailto:sage [2013/10/16(水) 16:37:06.33 ] ちょっと誤解しやすい書き方かな。\bfseries の方はそもそも {\bfseries hoge} という使い方は想定していなくて、 \par\bfseries これはぱらぐらふじゃ \par\mdseries のように使います。{\bfseries hoge}相当の指定をしたければ\textbf{hoge}です。
110 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2013/10/16(水) 18:33:48.29 ] 宣言型とコマンド型、だな
111 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2013/10/16(水) 18:38:45.90 ] >>94 みたいな理由でLinux板のwineスレが荒らされてるのを見たんだがそれは……
112 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2013/10/16(水) 18:42:34.66 ] 荒れてません。
113 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2013/10/16(水) 18:45:44.98 ] >>110 ×宣言型とコマンド型、だな ○宣言型コマンドと引数型コマンド、だな >>107 いわゆる宣言型は、一度宣言して変えたらもうずっと変わったまま。 だから効果を限定したいときは{}で括ってグループ化する。 なんでずっと変わったままになるような実装のほうが元々からあるのかは >>108 のいうように、そっちの方が自然だったからなんだろう。
114 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2013/10/16(水) 18:46:45.74 ] >>112 荒らし乙
115 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2013/10/16(水) 18:58:53.89 ] なお \textbf{hoge} は単に {\bfseries hoge} とするよりも色々やっている。 latex.ltx にある定義 \DeclareTextFontCommand{\textbf}{\bfseries} は展開すると \DeclareRobustCommand\textbf[1]{% \ifmmode \nfss@text{\bfseries#1}% \else \hmode@bgroup \text@command{#1}% \bfseries\check@icl #1\check@icr \expandafter \egroup \fi }% になる。個々の詳しい動きは追ってないけど、たとえば robust にしている というだけでも下手なTeX打ちのエラーを防止していることがわかる。
116 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2013/10/16(水) 19:13:37.20 ] つまり文中や章・節のタイトルでアホみたいにサイズをコロコロ変えた 読むに耐えない文書を作りたければ、 \DeclareTextFontCommand{\texttsize}{\tiny} \DeclareTextFontCommand{\textssize}{\scriptsize} \DeclareTextFontCommand{\textfsize}{\footnotesize} \DeclareTextFontCommand{\textSsize}{\small} \DeclareTextFontCommand{\textnsize}{\normalsize} \DeclareTextFontCommand{\textlsize}{\large} \DeclareTextFontCommand{\textLsize}{\Large} \DeclareTextFontCommand{\textLSIZE}{\LARGE} \DeclareTextFontCommand{\texthsize}{\huge} \DeclareTextFontCommand{\textHsize}{\Huge} などとすればいい。
117 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2013/10/16(水) 19:30:35.31 ] サイズ指定がNFSSの他の属性と対等でなければ、>>116 は適切ではないので、 興味のある人は調べてみて下さい。(他力モード)
118 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2013/10/16(水) 21:48:50.14 ] >>13 ほかにこんなのもあった ttp://oku.edu.mie-u.ac.jp/~okumura/texfaq/qa/44709.html >>14 >>jsclasses の mag を使わない版を推奨していくよりほかないんだろうな そんなのもできたんですか? それで使い分けられるのなら、上の44709で言ってることが実現したということ?
119 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2013/10/17(木) 09:08:17.76 ] >>64 この傍注は、本文との区別もなく、ただただ読みにくいな。 デザインセンスの欠片も感じない。 ひどいレイアウトの一例だ。
120 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 [2013/10/17(木) 10:52:43.70 ] 醜文の実例ですね。 傍注はあくまで少量の補足でこの分量ならちゃんと本文に記述すべきです。 レイアウトも視線の動きが考慮されていず見づらい。 美醜の感覚は人それぞれとは言え、普遍的原理としてシンメトリーは美で非対称は醜というものが有ります。 多くの人が美人思うのは顔のパーツが対称だとか
121 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2013/10/17(木) 11:16:12.72 ] > 傍注はあくまで少量の補足でこの分量ならちゃんと本文に記述すべきです。 これは違う。この注の内容をいちいち本文に入れたら、それこそ悪文だよ。 デサインセンスの指摘をしたいからと言って、文章論的にトンチンカンな ことを言ってるんじゃ、目糞鼻糞だ。
122 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2013/10/17(木) 11:33:37.38 ] 入門書なら、入門者が情報過多で混乱しそうな内容(だけど、後々必要な内容)を読み飛ばせるように、 注を多用する方が親切だと思う。量が多ければ囲み記事のようにすべきだけど。
123 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 [2013/10/17(木) 12:02:56.39 ] >>121 注とは何かを無視した暴論でしょう。 文章論として悪文になるか、ならないかこそ執筆者しだい。その力量しだい。 >>122 さんのおっしゃる様に囲み記事にも出来るはず。 レイアウトが醜悪になる理由が大量の傍注であり、大量の傍注が発生するのが 執筆者の力量不足と注とは何かを考えない思考停止。 つまり文章論的にバカが書くとレイアウトが崩れると言う事。 バカでもテンプレに従って書けば、その中で読める文章を工夫するが、野放しにすれば暴走が止まらない。
124 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2013/10/17(木) 12:07:31.76 ] また罵倒で心が安らぐ人が現われたよ
125 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2013/10/17(木) 12:10:27.52 ] 長いものはちゃんと囲み記事になってるじゃん。
126 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2013/10/17(木) 12:10:54.34 ] >>124 > 罵倒で心が安らぐ人 もやもやした疑問がスッキリした! なるほど、ありがとう。
127 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2013/10/17(木) 12:28:46.68 ] 思考停止とはお笑いだな。あの本が、なぜ傍注を多用するのか考えたのかね?
128 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 [2013/10/17(木) 12:37:01.39 ] >>127 本文とは何か 注と何か が分からないバカが書いたから
129 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 [2013/10/17(木) 12:45:11.74 ] 醜いものを醜い 悪筆を悪筆と言うと罵倒で安心だってさ。 裸の王様の信者様の痛いところ触っちゃたかな。 レイアウトは最低 文章も最悪 罵倒しとくよ。 勝手に納得しないで信者なら冷静で論理的で根拠ある反論書けるだろww 罵倒満足論なんてラベルだけで処理しなくてもねwww
130 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2013/10/17(木) 12:48:52.34 ] >>128 は >>123 を装ったニセモノだよね? ホンモノなら、まさに思考停止の実例だ。
131 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2013/10/17(木) 12:54:24.46 ] >>129 冷静に議論を展開すればいいものを いちいちバカだの思考停止だの信者だの言うから 情緒不安定だと思われるんだよ。
132 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 [2013/10/17(木) 13:05:26.80 ] >>130 どの部分が思考停止? 「注」とは何ぞや? これを熟考せよ。 これを一貫して主張しブレないことが思考停止だとしたら笑止だ。
133 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2013/10/17(木) 13:08:58.23 ] ここでどうこう言っても何も変わらないから 技評に直接言った方がいいんじゃないの。
134 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 [2013/10/17(木) 13:12:18.77 ] >>131 誰がどう思うかではないでしょう。 客観的論拠により >>64 は醜悪なレイアウトであり その根本原因は悪文からの大量「注」 悪文の原因は裸の王様がバカだから。 あれが美文、名文に見えるなら論拠を 挙げれば良いのに 紋切型に罵倒で安心を持ち出す方が そうして置けば自分は安心って人達? これはもう信者以外の何者でもないね。
135 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 [2013/10/17(木) 13:16:05.01 ] >>133 変わらなくてもいいんじゃない? 王様踊って信者が本買って技評がもうける。 でもこのスレ見るぐらいの人は ありゃ醜悪レイアウトだと認識して欲しいね
136 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2013/10/17(木) 13:16:53.81 ] 良いレイアウトだと言っている人がどこに居るんだい?
137 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 [2013/10/17(木) 13:31:34.55 ] >>136 誰も居ないなら良い事だ。 醜文であり自称美文は裸の王様だし 裸の王様はバカ Q.E.D.
138 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2013/10/17(木) 13:31:57.79 ] では次の話題どうぞー。
139 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2013/10/17(木) 13:39:23.50 ] たぶんみんな同じことを言っているのに、 罵倒し合うのは何故? この話題はこれで終わりにしようよ。 閑話は休題にして、最近、CTANにbxcjkjatypeが来たけど、これはどうなの?
140 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2013/10/17(木) 14:09:03.77 ] >>139 作者の解説は ttp://d.hatena.ne.jp/zrbabbler/20130802/1375395247 ttp://d.hatena.ne.jp/zrbabbler/20130803/1375478346 ttp://d.hatena.ne.jp/zrbabbler/20130804/1375572020 以下熱い討論が始まる
141 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2013/10/17(木) 14:28:00.02 ] なおこのパッケージで用いられる ipaex-type1 パッケージは 今の TeX Live ではパッケージングをミスってるのでご注意。 ttp://d.hatena.ne.jp/zrbabbler/20131011/1381506865
142 名前:やんやん ◆yanyan//jacp mailto:sage [2013/10/17(木) 18:13:38.15 ] 内容をしっかり伝えることよりも、ぱっと見の美しさしか求められない 文章しか読んでないと醜悪にもなるんだろうな。 注とは何かを語りたいんだったら、古典の注解付きの文書ぐらいは 読んでから語ってもらいたい。註の方が多い文章なんて珍しくない。
143 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2013/10/17(木) 18:40:39.31 ] もうその話終わったよ。
144 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 [2013/10/17(木) 19:25:26.88 ] >>142 古典でも同じだよ。 脚注や傍注にレイアウトは醜悪なレイアウト 良識があれば章末、巻末に注とする。 古典を読み慣れているものは注を見ずに読める。 醜悪レイアウトを引き合いに擁護とか信者アホすぎwww
145 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 [2013/10/17(木) 19:30:30.56 ] さらに言えば本文に記述すべき内容をちゃんと書けないから傍注に逃げている。 何を注とし何を本文とすべきかに明確な思考が無いからだ。つまり行き当たりばったりで書いて、ぐちゃぐちゃなレイアウトで誤魔化したシロモノ。 文章のビビンバみたいで汚くてマズイ。
146 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 [2013/10/17(木) 19:35:12.59 ] さらに言えば今時のコンテンツなら電子書籍化、webコンテンツ化も視野に入れるべき。 脚注はまだしも、傍注は時代に合わない。 必要な注はハイパーリンクしてポップアップとかも考えなきゃね。
147 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2013/10/17(木) 21:57:46.75 ] いやあ酷評ですねえ amazonでやれよw
148 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2013/10/18(金) 00:30:51.38 ] プロの書いた本よりも 素人の書いた本の方が売れるもんだから 僻んでいるんだよ
149 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2013/10/18(金) 09:13:59.49 ] レイアウトされてないと文章も読めないとかwww
150 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 [2013/10/18(金) 09:18:01.63 ] >>149 アンタにゃ.texより.txtがお似合いwww
151 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2013/10/18(金) 09:37:45.14 ] うぜぇ
152 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2013/10/18(金) 09:40:14.17 ] >>146 結構参考になるな。 初心者なんであの本が正しいと思っちゃうからね。
153 名前:127 mailto:sage [2013/10/18(金) 09:48:04.83 ] >>146 ハイ。正解。その意見をもとに、もう一度よく考えてごらん。
154 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2013/10/18(金) 09:57:23.83 ] うざいから煽んないでくれ
155 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 [2013/10/18(金) 10:08:42.71 ] >>152 LaTeX技術論あると思うけどその技術をどう使うかが問題。 TeXワールドではクヌースが原典でありその組版思想を知る事は大事。 さらに、出版関連の本でリアルワールドでの組版の常識を知るべき。
156 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 [2013/10/18(金) 10:15:53.41 ] >>153 もう一度、古典について考えてみよう。 古典は時代も違う編者と著者は別だから「注」が必要なる。 一方、自分で書いた著述に「注」って本当に必要? 映画監督が自分の作品の上映中にのべつまくなく解説を喋り続けたらバカでしょう。 せめて上映後にしってね。
157 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2013/10/18(金) 10:26:40.08 ] あんた、自分で本書いたことあるの?
158 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 [2013/10/18(金) 10:36:08.59 ] >>157 何冊もね。分野は色々だが。
159 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2013/10/18(金) 10:36:35.05 ] 売れてないでしょう?
160 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2013/10/18(金) 10:38:34.84 ] >>156-159 そろそろスレ違いっすよ
161 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2013/10/18(金) 10:43:56.99 ] だいぶ前からスレ違い。
162 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2013/10/18(金) 11:33:44.02 ] 近い将来翻訳をしないといけない本で、原典が古典(近代諸島のヨーロッパ思想)。 最新の校訂本が、「著者自身の注」「編集者の校訂」「編集者の注」があって、本文以外に 欄外注が三コラムある。翻訳をするなら、当然翻訳者の注が必要で、章末・巻末注を 使うにしても、大変なことになりそう。
163 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2013/10/18(金) 11:45:30.53 ] 校正も大変そうですね > 近代諸島
164 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2013/10/18(金) 12:31:00.18 ] そうなんです、諸島は。今と微妙にスペルが違うし。 編集者の校閲・校正担当もわかってないから、翻訳者が諸島とか変換しちゃうと、 本当にそれが通る可能性大。一度世に出してから間違いに気がつく。 科研が通れば自家製でLaTeX組みをしないで出版社にやらせるんだけど。
165 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2013/10/18(金) 18:50:32.46 ] 「脚注は使わないでね、あなた。」 Jill Knuth (TeXbook 15章末引用文)
166 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 [2013/10/18(金) 20:21:35.06 ] Since it is impossible to foresee how [footnotes] will happen to come out in the make-up, it is impracticable to number them from 1 up on each page. The best way is to number them consecutively throughout an article or by chapters in a book. ― UNIVERSITY OF CHICAGO PRESS, Manual of Style (1910) Don’t use footnotes in your books, Don. ― JILL KNUTH (1962)