- 717 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [04/01/13 22:55]
- >>713
確かに連想の中では、字形によるものが (T ユーザの感覚では) 一番良さげ。 (T がもともとコピータイプ用に開発されたものであることや、 部首合成入力に親しんでいることもあるのかも知れない) TRY の連想に関して、省略氏様も >>366 で言われている。 いっそ、TRY の連想拡張法を前提にしたコード設計を行うのも よいかも知れない。つまり、拡張文字 (3 打漢字) とうまく対応付け できるように、基本文字セット (2 打漢字) を選定するということ。 そうすれば、無理のある連想やこじつけを減らせるのでは ないだろうか。 ただ、連想で覚えたものは、想起時にどうしても記憶時のプロセスを 再現してしまいがちなので、(学習の初期段階で覚えるような) 高頻度の 文字に対して連想を利用するのは、良くないのではないかと思う。 連想の利用は、効率よりも記憶の困難さの方が問題になるような、 低頻度の文字に限った方がいいと思うのだが……
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