- 1 名前:nobody ◆cxDnurUjDY [03/08/27 07:15]
- て、ての、と、のと、とが
四日同じことをやったらやめられない。 荒れ寺の和尚が香をたいて、一心不乱に彼岸を念じている。 T-Coder, TUT-Coderの皆様、引き続き連習しましょう。 超絶技巧入力など、他の漢直の話題も歓迎します。 「連習」の意味については前スレを参照してください。 前スレ pc.2ch.net/test/read.cgi/unix/1014523030/ 関連リンク ・T-code本家: openlab.jp/tcode/ ・TUT-code本家: www.crew.sfc.keio.ac.jp/~chk/ ・増田式・超絶技巧入力: member.nifty.ne.jp/kb/index-kb.htm ・漢直Win(Windowsで漢直): t.pos.to/tc/kanchoku.html
- 352 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [03/10/27 04:38]
- 思うんだけどさ、
円周率みたいに連続的に膨大なものは 連想法もいいけど、 漢直の場合、将来何度も入力し繰り返すような小さな対応の組み合わせを 膨大に覚える訳だから、全てを一つ一つ意味付けて覚えるのは 割りに合うのか、という気もする。 将来何度も入力を繰り返す、ということを考えると、 無意味に指を慣らさせる練習法の方が効率的のように思う。 ただ、のっ氏や省略氏はすでに漢直を実用に使っている方なので、 日常的な語は反射的に入力できているだろうし、その上で 覚え切れない字(つまり小脳打鍵になるほど頻繁に打たない字)を 連想で覚えようという話な訳で、これもなるほどと思う。 特に省略氏の拡張の仕方は、既存の t-code の字を利用して連想させて いるので、その字をすでに覚えている人には強力な連想になると思う。
- 353 名前:nobody ◆cxDnurUjDY mailto:sage [03/10/27 15:52]
- 部首合成だって、結局のところ一種の連想法だよね?
しかし、よく使うストロークは体で覚えてしまってる。 だったら頻出文字を6打鍵(or more)かけて入力するより 連想法で3〜4打鍵で別のストロークとして定義してしまう。 という考え方もできると思うけど、どうよ。
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