- 1 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 [02/05/20 23:41]
- 苦い思い出を語ってください。
敗因と結果、教訓を皆で共有しましょう。 操作ミスのあとに生じた実質的な被害についてもご報告おながいします。 ・ rm -rf で引数間違えて死亡。 ・ newfs でデバイス番号間違えて死亡。 ・ x と c が隣のキーにあるので tar xvf をまちがえて tar cvf。 ・ e と r が隣のキーにあるので crontab -e をまちがえて crontab -r。 ・ SYSV の killall で全プロセス死亡しました。 ・ libc.so 行方不明。 etc.
- 109 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [02/05/31 23:23]
- >>106
/etc/rc2.d/* を Emacs でいじるなよ。
- 110 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [02/05/31 23:56]
- >>109
はげしく同意。
- 111 名前: mailto:sage [02/06/01 00:19]
- 結構rm *やっちゃう人多いんだな・・・
こないだやっちゃったから、わらえねぇや
- 112 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 [02/06/01 00:34]
- FreeBSDのサーバの設定ファイルのバックアップをとろうと思ったのさ。
#mv /etc /etc_backup(Enter↓) あ.... 接続あぼーん(汗 /、/usr、/home、/varとパーティションを切っていて、 fstabを見つけられないから/usrがマウントできない=vi使えない。 edコマンドを使用してなんとかfstabを作成して復活。
- 113 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [02/06/01 01:31]
- >>112
無知で申し訳ないが FreeBSD は fstab がないとマウントできないのですか?
- 114 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [02/06/01 01:50]
- sonna bakana.
- 115 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [02/06/01 15:40]
- >>112
mv で戻せばいいだけじゃなかったの?
- 116 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [02/06/01 16:08]
- >>112
ネタにマジレスですまんが mountの使い方しらねーだけだな もしかして mv /etc_backup /etc と戻す前にconnection切ってしまったのか? /etcを消しただけで接続あぼーんするとは思えんのだが。
- 117 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [02/06/02 14:54]
- >>116
/etc/hosts.deny辺りはリアルタイム反映じゃなかったっけ? ファイルが無くなった時にどういう挙動するのかは知らんけど。
- 118 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [02/06/02 15:47]
- pppの接続が切れたとかそういう話であ?
- 119 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [02/06/02 17:01]
- だれか試せば何が起きたか分かるかも
- 120 名前:118 mailto:sage [02/06/02 17:38]
- >>119
リモートの環境で/etcをリネームしてからmake distributionとかやったことある。 別に何ともなかったよ。
- 121 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [02/06/09 10:02]
- 絶対パスでアーカイブしてあるtarをそのまま展開してしまい、
/etcをまるまる上書きされた。
- 122 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 [02/06/25 03:54]
- オペレータコンソールで、/oq
スプール全部プリンタへ・・・・・ UNIXじゃねーや。すまん逝ってくる
- 123 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [02/06/25 05:03]
- >117
さすがにリアルタイム反映は無理でそ。 デーモンが起動するタイミングで読むはず。
- 124 名前:123 mailto:sage [02/06/25 05:13]
- 今調べたら、デーモンによっては接続要求されるたびに
hosts.{allow,deny}読むタイプもあるみたい。(libwrap付きsendmailとか) でもさすがに接続中にいきなり切られることはない。
- 125 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 [02/06/25 07:28]
- NIC2枚挿しのマシンでセグメント間の連携取ろうとしたんだけど、
ケーブル刺し間違えてIPぶつけて両セグメントぐっちゃぐちゃにしました。 しっかしロードバランサってなんでこう実装ぁゃιぃのが多いのかなぁ ある程度まではRFCに準拠してないと周りで吸収しきれん…
- 126 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [02/08/08 23:46]
- クラスタのマシンで両系down(商用)
- 127 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 [02/08/09 08:49]
- kill -1 1
とするつもりが、 kill 1 とやってしまって、システムを強制リセットするしかなくなってしまった。 # 誰でも、一度だけ、経験するのよ、誘惑の甘い穴〜♪。
- 128 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 [02/08/10 06:55]
- リモートでパッチ当てたり、いろいろしてshutdown -r now。
再起動した頃を見計らってsshでログインしようと。 ssh: connect to address xxx.xxx.xxx.xxx port 22: Connection refused ヽ(`Д´)ノ ウワァァン月曜まで何もできないYO
- 129 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 [02/08/10 09:13]
- >>128 あるある。
いつまでもpingに応答ないと、いや〜な雰囲気が。 だもんで、隣のサーバから RS-232C 経由でログインできるようにして、 その回線がシステムコンソールになるようにした。 ブートプロンプトやスタートアップメッセージもそっちに出るように なったから、かなり安心。 最悪カーネルパニックとかで止まっても、電源入れ直してさえ貰えれば、 リモートからでも古いカーネルでageられるようになったYO! OpenBSDっす。
- 130 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [02/08/10 09:30]
- ヤバめのパッチはめんどーでも現場でやりませう
- 131 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 [02/08/25 21:37]
- RAID5でファイルは万全と思っていたが、電源にサージアブソーバーを
入れておかなかったのが失敗か、夏の落電でドライブが2個お不動さまに なってしまった。バックアップがあれば、よかったんだけどね。
- 132 名前:sage [02/08/26 00:14]
-
俺も >>79 と同じで rm * は一回あった。 でも社内システムのダウンは誰でも一回は通る道って洒落にならないか(鬱) あと板違いだがMS-DOS 2.0 でフロッピーをformatするとき >format <ret> をしてしまい、思わず叫んだこともあったな。
- 133 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [02/08/26 01:44]
- >>129
> 最悪カーネルパニックとかで止まっても、電源入れ直してさえ貰えれば、 入れなおしてもらえなかったから、今日会社逝ってきたっす… NISのバカー(泣
- 134 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 [02/08/27 00:09]
- この前、某汎用機で、カタログファイルを飛ばした。
汎用機すべてのライブラリー、世代管理fileが自分の端末以外から アクセスできなくなった。夜勤で作業してると、ちょっとしたミスがこうなるのよね 適当にJCL作ってバックアップから戻してなんとかなったけど... 脂汗2リットルは出たな^^;;深夜でよかった....これが昼間のONLINE中だと....ぞっとする。
- 135 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 [02/08/29 08:45]
- root(または本番環境)での作業は一文字一文字最新の注意を払う。
それだけで十分だと思うが。 結局いろいろな手を使って危険をさけても、 せっかちなヤシは必ずミスをする。 あと、動的に設定を変更できるシステムでも、 設定が固まったらそれが再起動後も反映されるかどうかを 必ずテストすること。 まあ、本番環境で一瞬でも止めれない場合はその限りではないが。 この2つで上のほとんどの被害は出なかったことだろう。
- 136 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [02/08/29 09:05]
- sl をインストールしておくと、
root になる資格のないやつがすぐにわかる。
- 137 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [02/08/29 20:05]
- >>136
ミスって困るようなマシンにslを入れるのはつらい罠
- 138 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [02/08/29 22:47]
- >>135
「細心の注意を払う」なんて一理あるけど、人間はかならずミスをする ということを精神論だけで防ぐのは無理があると思うんだけど。
- 139 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [02/08/30 01:06]
- rmするまえにlsして、^ls^rmってやったりするのが、
「細心の注意を払う」ってことじゃないの?
- 140 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [02/08/30 10:15]
- >>136-137
sl って何?
- 141 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [02/08/30 10:45]
- >>140
知らなければ、それはそれで、あとのお楽しみがあるってもんさね
- 142 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [02/08/31 07:55]
- 共用のマシンでないとイマイチ有用性が… >sl
- 143 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [02/08/31 17:37]
- sl がデフォルトで入っているディストリビューションを作る
- 144 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [02/08/31 18:21]
- packages.debian.org/sl
- 145 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [02/09/14 03:13]
- (@@) ( ) (@) ( ) @@ () @ O @ O @
( ) (@@@@) ( ) (@@@) ==== ________ ___________ _D _| |_______/ \__I_I_____===__|_________| |(_)--- | H\________/ | | =|___ ___| _________________ / | | H | | | | ||_| |_|| _| \_____A | | | H |__--------------------| [___] | =| | | ________|___H__/__|_____/[][]~\_______| | -| | |/ | |-----------I_____I [][] [] D |=======|____|________________________|_ __/ =| o |=-O=====O=====O=====O \ ____Y___________|__|__________________________|_ |/-=|___|= || || || |_____/~\___/ |_D__D__D_| |_D__D__D_| \_/ \__/ \__/ \__/ \__/ \_/ \_/ \_/ \_/ \_/
- 146 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [02/09/14 09:48]
- >>145
藁 被害か?
- 147 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [02/09/18 02:17]
- >>146
9600bpsでやっているときにこいつが表示されると、それはそれで被害。
- 148 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 [02/09/18 11:20]
- crontab -e のつもりがcrontab -r
-rオプションはイラナイヨ。 いい方法ないかなあ。
- 149 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [02/09/18 11:49]
- ↓な感じでどう? ソース修正する方がイイかもしんないけど。
#!/bin/sh opt=$@ for o in $opt; do if [ $o = "-r" ] ; then echo "-r is danger!!" fi done /usr/bin/crontab $@
- 150 名前:149 mailto:sage [02/09/18 11:52]
- echo の後に exit 入れないと意味ないな。逝ってくる。。。
- 151 名前:148 mailto:sage [02/09/18 15:14]
- >>149
いってらっしゃい
- 152 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [02/09/18 16:27]
- >>148
おれはこんな感じ。 $1 しか見てないけど、十分でしょ。 #!/bin/sh CRONTAB_ORIG='/usr/bin/crontab' if [ "X$1" = "X-r" ]; then $CRONTAB_ORIG -l > $HOME/crontab.bak fi $CRONTAB_ORIG $*
- 153 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 [02/09/18 17:10]
- 一日一回は/dev/nullのシンボリックリンクが外れちゃいます。
仕方なくmknodしてますが。。。 # ls -la /dev/null ってやったとき ↓普段こうなのが、 lrwxrwxrwx 1 root other 27 Sep 18 16:24 /dev/null -> ../devices/pseudo/mm@0:null ↓気づくとこうなってます。 -rw-r--r-- 1 root root 0 9月 18日 15:04 /dev/null auditとかでログとってもそれらしき原因は見つかりません。 なぜなんでしょう・・・。
- 154 名前:名無しさん@Emacs mailto:sage [02/09/18 17:36]
- >>152
プロセス数節約のため exec 汁
- 155 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 [02/09/19 03:04]
- HPT370AでBIOSメニューからdelete array。
raid1なのでディスクバラすのはこれで正しいはず・・と思ったら、 みごと2台ともパーティションテーブル消えてました。 確か以前はこの方法でアレイをバラバラにできたんだけどなー。
- 156 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 [02/09/19 03:23]
- >>152
exec $CRONTAB_ORIG "$@" がイイ てか $CRONTAB_ORIGは何のため?変数使うのは良いけど名前が変。
- 157 名前:155 [02/09/19 04:52]
- とりあえず、手元にあった謎のメモを頼りに、fdisk。
ぶっ壊したのはFreeBSDのパーティションですが、とりあえず基本パーティション 直したらhdc1にBSDのラベルが元通り見えるようにはなりました。 無事mountできるかどうかは疑問・・つか、思い切りシリンダ1にパーティション テーブル置いてあるし。 linuxでBSDを直すっていったい・・
- 158 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 [02/09/19 12:30]
- 「声を出して指差し確認!」と言う張り紙をしたら、オペレーションミスは減りました。
- 159 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [02/09/19 18:34]
- 「声を出してコマンド確認!」
「リムーヴ・アスタ、入りまーす!」
- 160 名前:うひひ mailto:sage [02/09/19 18:48]
- \rm -R *
で真っ白に燃え尽きたあと誰かに泣きつくと 「自分のケツは自分で拭け」と言われますが アスタリスクのコトをケツの穴に見立てた ネタなんでしょうか?
- 161 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [02/09/19 20:27]
- root でルートで↓も結構凶悪。
chmod -R 644 *
- 162 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 [02/09/19 20:40]
- >>161
そのあと #cd / ; chmod -R 777 すりゃえーんじゃねーか?
- 163 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [02/09/19 20:52]
- >>162
その後「認証ファイルに読み出し権限が〜」言われると思う (AIX)
- 164 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [02/09/19 21:10]
- >>162
/bin/chmodも644ちゃうんか。
- 165 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 [02/09/19 21:56]
- >>161
それやったやついる。 まあデータは消えないからCD-ROMでブートして必要なデータとって OS再インストールですんだが。
- 166 名前:mput mailto:sage [02/09/19 22:37]
- MacOSXで、バックアップと言うことで/usrをFinderから
CD-Rにドラッグ&ドロップして焼いた。 リストアしてみたらsuidビットが飛んでた(藁。 たしかPublicBetaのころのはなし。今ではtarで一回まとめてから焼いてる。
- 167 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [02/09/20 01:28]
- passwd ファイル壊しました。バックアップがありませんでした。
誰もログインできなくなりますた。。。 runlebel 1 で再起動し、別サーバの passwd ファイル、group ファイル、 shadow (だっけ?)を手で作り直しました。 ごめんなさい。
- 168 名前:167 mailto:sage [02/09/20 01:30]
- オレあほです。
>別サーバの passwd ファイル、group ファイル、shadow (だっけ?)を手で作り直しました。 別サーバの passwd ファイル、group ファイル、shadow (だっけ?)を手で丸写しして作り直しました。 逝ってきます。
- 169 名前:えんぢにあ mailto:sage [02/09/20 02:48]
- サーバルームのエアコン切って帰りますた。
次の日、NTと汎用機は死んでた。 UNIX系だけなぜか元気。
- 170 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [02/09/22 13:21]
- >>169
俺の経験則だが、SS20は結構しぶとい。
- 171 名前:えんぢにあ mailto:sage [02/09/23 21:58]
- >>170
うちは MMX Pentium 166 の FM/V に BSD/OS いれてますた。 NT は、ビックブルーの xSeries 。 こういうときは PC は強い。
- 172 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 [02/10/06 15:25]
- find コマンドの使い方 (引数) 間違えて冷えた経験ってある?
- 173 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [02/10/06 16:03]
- findって破壊的なことするか?
- 174 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [02/10/06 16:15]
- >>173
-exec とか。でも ふつー xargs ダロ
- 175 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [02/10/07 07:14]
- >>172
root で -delete とかするときは、まず -print で確認してる。 あと、-type f とか -maxdepth とか付けておくと結構安心かも。
- 176 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [02/10/07 23:09]
- 顧客のサーバにssh中、なにをしようとしたか忘れたけど
chmod -x /usr 慌ててCtrl-Cを反射的に押したらDにも指があたって LOGOUT…
- 177 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [02/10/28 22:25]
- >>176それ、別に被害ないと思われ……
たぶん chmod -R -x /usr なんだろう。 ものすごーく亀レスsage。
- 178 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [02/10/29 02:14]
- >>177
いや、-R 無くても /usr 配下は参照できなくなるっしょ。
- 179 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [02/11/01 15:18]
- 176はsshでリモートログインしてるみたいなので
sshdが/usr以下にあるとデーモンがあがらないと思う。
- 180 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [02/11/25 02:29]
- >>175
そういうのは怖いから、findの結果をファイルにとって、 中をじっくり検分してヨシとなったら行頭に”rm ”をつけて、 それを実行してるナ。何万行も出てくる場合はざっとしか 眺めないけど。それでも事故はかなり防げると思う
- 181 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 [03/01/02 01:45]
- user権限ですが。
メールをforwardするつもりがreplyしてしまい お客の悪口を思いっきり当の本人に送りつけてしまいました。 一瞬、ルータ壊そうかと思いましたが既に遅し(あたりまえ) 平謝りで許していただきましたが・・・
- 182 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [03/01/02 04:04]
- >>181
わざとしたでしょ
- 183 名前:山崎渉 mailto:(^^)sage [03/01/15 13:06]
- (^^)
- 184 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [03/03/31 00:32]
- 不必要で非常に邪魔なファイル、「.DS_Store」消そうと、ホームディレクトリで
find . .DS_Store -delete …あれ、-nameをつけ忘れ… データは全てどこかへ逝ってしまいますた。 Mac OS X ジャグワにて。
- 185 名前:山崎渉 mailto:(^^) [03/04/17 12:37]
- (^^)
- 186 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [03/04/17 17:00]
- .DS_Store は空気だと思え。消してもまた生えてくるし。
- 187 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [03/04/18 09:15]
- システムコールの勉強してて、プロセスを無限増殖する
プログラムを実行してリブート騒ぎにした事があったw プロセスがエライ勢いで生成されまくった。 慌てた俺は、取り合えず寺タームを落として ホッと一安心・・・って違うだろ! オイ! 急いで、別の寺タームでkillを打ったが、 既にkillさえもプロセスが生成出来ない程にw ヽ(゚∀゚)メ(゚∀゚)メ(゚∀゚)ノ
- 188 名前:あぼーん mailto:あぼーん [あぼーん]
- あぼーん
- 189 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 [03/05/02 23:12]
- Web改竄検知ソフトを導入しているんですが、それをすっかり忘れて、Webの更新をしました。
数秒後に、監視端末から恐ろしいほどの音量でアラームがなり、死ぬかと思いました。
- 190 名前:あぼーん mailto:あぼーん [あぼーん]
- あぼーん
- 191 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [03/05/02 23:33]
- FreeBSDで
# ldconfig したらlsもとおらなくなった。 # ldconfig -m パス名 としないといけなかったらしい。 Solarisで $ killall -TERM なんとか というのもやったけど、これはユーザー権限だったので 被害がなかった。 $ pkill -TERM とするのが正しいらしい。
- 192 名前:あぼーん mailto:あぼーん [あぼーん]
- あぼーん
- 193 名前:あぼーん mailto:あぼーん [あぼーん]
- あぼーん
- 194 名前:あぼーん mailto:あぼーん [あぼーん]
- あぼーん
- 195 名前:あぼーん mailto:あぼーん [あぼーん]
- あぼーん
- 196 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [03/08/30 10:37]
- Linuxサーバの設定直しとRPMのインストールを作業時間短縮のため
隣のWin2Kからリモートでrpmの作業してもらったのよ。 んで、作業完了。 起動確認オッケー 動作確認オッケー CD-ROMの入れ忘れ確認オッケー ラックの施錠オッケー んじゃ帰ります〜 月曜の朝、隣のWin2Kサーバが赤帽のインストール画面でとまってますた。
- 197 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [03/08/31 01:36]
- とあるシステムにサーバ追加+既存サーバのネットワーク設定変更がありました。
既存サーバのホスト名とIPアドレスを変えるのに、sys-unconfig(Solaris8)を使った。 リブートしてきて「さぁ設定!」と思った瞬間に、エラーメッセージがいーっぱーい。 え、なに? SAN入ってんの? なんで? こないだそんなのなかったじゃんか。 設定した業者呼ぶと金かかるから呼べない? あ、やっぱ俺が直さないとダメ?(そりゃそうだ) sys-unconfig前にミラー解除してたので、副側ディスクから中身を戻して とりあえずなんとかなりましたが、めちゃくちゃあせった・・・。 現状確認はきちんとしましょう、という至極あたりまえのお話でした。
- 198 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 [03/09/02 00:45]
- みなさん
rm -rf * を経験して大人になっていくんですね。 私もこれで上司が開発中だったソースファイルをすべて消したことがあります。 それ以降は慎重な性格になって30秒に1回はpwdを打ってます。
- 199 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [03/09/02 02:20]
- set rprompt="%~"
そういう本質的でない部分に拘泥するのはマヌケと思われ
- 200 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [03/09/02 12:31]
- >>191
さすがに ls ができないってことはないだろう。static binary なんだし。 あとは /stand/ にお宝が詰まっているからその程度では大したことはない。 遅レス、マジレスでごめんね。まぁ、ネタとしては良いよ、うん。
- 201 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 [03/09/02 21:08]
- >>198
まだ経験してない。
- 202 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [03/09/02 21:45]
- うひ
- 203 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [03/09/02 22:52]
- >>200
> さすがに ls ができないってことはないだろう。static binary なんだし。 -currnt を WITH_DYNAMICROOT=yes 付きで make world すれば % file /bin/ls /bin/ls: ELF 32-bit LSB executable, Intel 80386, version 1 (FreeBSD), for FreeBSD 5.0.1, dynamically linked (uses shared libs), stripped って素敵な状態になる。 で、漏れは見事に地雷を踏みまつた。↓ ttp://pc.2ch.net/test/read.cgi/unix/1015514229/706-708n
- 204 名前:203 mailto:sage [03/09/02 22:53]
- s/currnt/current/
- 205 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 [03/09/03 00:48]
- >>198
先週、Makefile 作ってたんだけど、 rm $(wildcard ${foo}/*) ってな感じのコマンドを中に書いたの。 で、Makefile 完成して make したら、変数 foo でなくて fooo だったわけ。 というわけで、 rm /* をしてしまいましたとさ。
- 206 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [03/09/03 12:13]
- >>205
しかし Makefile ってのはアレだね。install: の部分に rm -rf / とか書いておけばほとんどの人が引っ掛かるような。 漏れはあんまりメジャーじゃないソフトの場合には一応 make -n install とかしてます。
- 207 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 [03/09/18 19:25]
- tcsh をインストールしてない状態で
root のシェルを /usr/local/bin/tcsh として再起動してはまりました それと mv と rm をなぜかよく間違えます
- 208 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [03/09/18 21:46]
- >181
あまり好きじゃなかった女性からきたお誘いの手紙に、 感情的に返事書いてしまい、出した直後にしまったと思った。 UUCPの送信用ディレクトリに行ってそのメール関係のファイルを消して、 改めて「その日は用事が」という当り障りのない内容のメールを新規作成。 インターネットメールの交換を、隣の会社と1時間に1回、 UUCPのバッチ処理で9600bpsのモデム(でも10万円台の値段)でやっていた 牧歌的な時代のお話。
- 209 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 [03/09/20 09:34]
- >>187
> 既にkillさえもプロセスが生成出来ない程にw getty からの流れを考えれば login -(exec)-> *sh -> exec ps とかは行けるハズ。 そんで目で確認したら login -(exec)-> *sh -> exec kill でチマチマ消していくってのは駄目?
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