- 1 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 [02/03/03 21:54]
- ネタとしては死ぬほど見かけるこれ、実際にした人は少ないと思います。
ぜひ一度はやってみましょう。 参考 ttp://www.sra.co.jp/people/katsu/doc/rmrf/
- 166 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [04/11/27 00:21:44]
- >>161
ttp://www.jp.freebsd.org/cgi/cvsweb.cgi/src/bin/rm/rm.c#rev1.50 にあるように、POSIXLY_CORRECT環境変数をセットしておけば 封印が解除される。 # env POSIXLY_CORRECT= rm -rf /
- 167 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [05/01/23 12:39:51 ]
- >>148
C-cじゃだめなの? まっさきに電源に手が行くところが厨っぽいですね。ぷぷ
- 168 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [05/01/25 04:09:27 ]
- HDDの空き領域を全てのコマンドに対するUNDO/REDO用バッファにすれば無問題。
- 169 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [05/01/27 13:56:56 ]
- つーか、root の癖してヘタレだなぁ〜w
という漏れもやったことあります。Sun3 の時代。 root でスクリプト作業をしていて、ワークディレクトリとして /tmp/work を掘って作業。 終了後、pwd せずに rm -rf * ディスクアクセスが長い(2秒くらいたった)ので、Ctrl-C をして pwd したら・・・ / にいた。 boot ファイルなどが消滅。 仕方ないので、そのままの状態で他のマシンからファイルをコピーして、 boot ファイルは 再構築した。 全部確認が済んで、再起動の瞬間が一番怖かったw でも、その後もalias も何も設定しなかった。 だってね・・・・ alias とかで慣れてしまったら、他のマシンの root で作業できなくなるから。 root に必須なことは、「ディフォルトの環境ですべてが出来ること」が信条。
- 170 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [05/02/11 13:57:17 ]
- 上で作ったゴミ箱のスクリプト欲しいんだけど最終版ないの?
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