- 1 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 [02/03/03 21:54]
- ネタとしては死ぬほど見かけるこれ、実際にした人は少ないと思います。
ぜひ一度はやってみましょう。 参考 ttp://www.sra.co.jp/people/katsu/doc/rmrf/
- 151 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [04/11/20 22:27:31]
- 同じことを freebsd-hackers@ にポストした香具師が居たなあ……
ttp://lists.freebsd.org/pipermail/freebsd-hackers/2004-October/008493.html で、お約束の大論争の末、FreeBSDの rm -rf / は封印された。 ttp://www.jp.freebsd.org/cgi/cvsweb.cgi/src/bin/rm/rm.c#rev1.49 # rm -rf / rm: "/" may not be removed
- 152 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [04/11/20 23:31:52]
- >>151
。・゚・(ノД`)・゚・。
- 153 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [04/11/21 01:11:22]
- >>151
うへー、すげー大論争。読む気がしないや。 このスレ住人としては封印は悲しいものがあるな。
- 154 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [04/11/21 03:20:19]
- >>151
ttp://www.jp.freebsd.org/cgi/cvsweb.cgi/src/bin/rm/rm.c#rev1.49 > Find out how flame-proof my underwear really is. なげやりなコミットログ ワロタ
- 155 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 [04/11/25 21:33:25]
- つい、出来心で、OpenBSDにおいて、rm -rf / を実行してみた。。。ゴリゴリ消えている様子w
- 156 名前:155 mailto:sage [04/11/25 21:34:55]
- # rm -rf /
rm: /home: Device busy rm: /tmp: Device busy ls rm: /usr: Device busy rm: /var: Device busy rm: /: Is a directory # ls: Command not found. # rootでの実行結果w
- 157 名前:155 mailto:sage [04/11/25 21:36:55]
- Etermを導入できなかった腹いせにやってみたが、
これから、再インストール。。。 (ターミナルインストールできない俺が厨なだけか、、、
- 158 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [04/11/25 21:45:10]
- GNUのrmだとどうなの?
- 159 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 [04/11/26 00:25:09]
- >>156
echo *
- 160 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [04/11/26 00:36:19]
- unrm -rf /
で即時復活
- 161 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [04/11/26 14:55:38]
- >>152-153
44bsd-csh や v7sh とかあるぐらいだから、 封印してない版の rm を ports/games にでも入れたらどうか。
- 162 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [04/11/26 17:51:22]
- rmにゴミ箱機能をつければすべて解決
- 163 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [04/11/26 18:03:14]
- そのゴミ箱が消されないようにしないと非解決。
- 164 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [04/11/26 21:23:59]
- システムのfullbackup/restore試験のためにsolarisで何回かやったことあるよ。いざという時に戻らないと大変だからね。
- 165 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [04/11/26 21:24:49]
- システムのfullbackup/restore試験のためにsolarisで何回かやったことあるよ。いざという時に戻らないと大変だからね。
- 166 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [04/11/27 00:21:44]
- >>161
ttp://www.jp.freebsd.org/cgi/cvsweb.cgi/src/bin/rm/rm.c#rev1.50 にあるように、POSIXLY_CORRECT環境変数をセットしておけば 封印が解除される。 # env POSIXLY_CORRECT= rm -rf /
- 167 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [05/01/23 12:39:51 ]
- >>148
C-cじゃだめなの? まっさきに電源に手が行くところが厨っぽいですね。ぷぷ
- 168 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [05/01/25 04:09:27 ]
- HDDの空き領域を全てのコマンドに対するUNDO/REDO用バッファにすれば無問題。
- 169 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [05/01/27 13:56:56 ]
- つーか、root の癖してヘタレだなぁ〜w
という漏れもやったことあります。Sun3 の時代。 root でスクリプト作業をしていて、ワークディレクトリとして /tmp/work を掘って作業。 終了後、pwd せずに rm -rf * ディスクアクセスが長い(2秒くらいたった)ので、Ctrl-C をして pwd したら・・・ / にいた。 boot ファイルなどが消滅。 仕方ないので、そのままの状態で他のマシンからファイルをコピーして、 boot ファイルは 再構築した。 全部確認が済んで、再起動の瞬間が一番怖かったw でも、その後もalias も何も設定しなかった。 だってね・・・・ alias とかで慣れてしまったら、他のマシンの root で作業できなくなるから。 root に必須なことは、「ディフォルトの環境ですべてが出来ること」が信条。
- 170 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [05/02/11 13:57:17 ]
- 上で作ったゴミ箱のスクリプト欲しいんだけど最終版ないの?
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