- 613 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2009/10/21(水) 20:58:17 ]
- Linux系distributionのインストーラはだいたい昔からセンスに欠けていた。
Anacondaは俺も、これはないなw、と思った。 NetBSDはmacppc/i386/sparc64/amd64/mac68kを入れてみたが (稼働してるのはmacppc/i386/sparc64マシン)、-currentではどれもいい線行ってる。 macppcはハード側のアクがかなり強くて、いろんな側面で苦戦する。 OS Xの動くMacintoshでmacppcのデスクトップ環境を整備するのは、 かなりの好き者だろうね。この点はi386マシンの自由さを実感したよ。 OpenBSDは3.4くらいのころ触ってみた。インストーラのアクが 少々強かった(今考えれば、HDDのスライス分けのところだけ)が、 入れてみれば当時のNetBSDと大きくは違わなかった。X_LOCALEで頑張ってたな。 Mac OS XはJaguar/Panther/Tiger/Leopardを使ってきて今に至るが、 これはこれでインストーラも中身もだんだん良くなってきた。 今書き込んでるのはPMG5のTigerからV2Cで。
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