- 198 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2008/05/01(木) 23:35:01 ]
- >>120
7年くらい前のSolarisと5年くらい前のLinuxで同じような事象に遭遇しました。 Linuxの場合は、Auto設定にして直りました。 Solarisの場合は、SW-HUB の交換で直りました。 技術の進化と新旧混在の実装仕様に問題があると思いますが、 完全主義を目指して最適な方法をとらなくても、ある程度妥協も必要かと思います。 確実性を目指して固定にするより、Auto設定のほうが良いような気が〜 参考になるかわかりませんが・・・ www.atmarkit.co.jp/bbs/phpBB/viewtopic.php?topic=3980&forum=11&8 oshiete1.goo.ne.jp/qa1411230.html ↓この意見に賛成 ---- 基幹部分はAuto Negoの失敗を警戒して、固定にしてしまうことが多いですが(変更も少ないし)、 末端のワークグループスイッチでは逆にAuto Negoで全部やってます。 つまり、必要な部分以外はAuto Negoでやってます。 Auto Negoに失敗する機器は古い機材が多いので、 最近では下手に速度固定するよりAuto Negoにしたほうがトラブルの発生率は下がるのではないかと考えています。
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