- 478 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2008/07/06(日) 01:17:59 ]
- 今日凄くビックリした事が会ったんで聞いてくれ。
名古屋から東京に私用で出かけたんだ。 んで、当然、秋葉原も見に行った。ただ時間の都合上2時間しかいれなかった。 俺も少しはUNIXをたしなむから、献花台をみつつottoに行った。 で、当然物は少ないし値段は高い! 数年ぶりのアキバだったから楽しみにしてたのに、ジャンクショップは減って、 UNIXを扱う店は無くなり、パソコンとオタクの町になって少しがっかりだった。 で、意気消沈しながらパソコン屋をふらふら見て回ったら、何の変哲もない 店で富士通のprimagyにまぎれて値札のついてないC8000を発見。 思わず「えっ」と大声を上げたらアルバイト店員がやってきたので値段を聞くと、 店長を呼びにいき、「動作不明で16万円」の返答。 「万が一動かなくても返品しないから15万にして」と値切ると「送料込みで15万で良いよ」の返事。 ついでに通電確認もしてくれる事になった。 で、なんと起動させてみるとATI FireGL X3-256pにSCSIカード積んでて、PA-RISC 8900 1Ghzの4コアモデルで 最上級の構成。 カードは使えないと聞いて、あわてて15万おろして無事購入。 店員が何も分かってないのが助かったが、何の変哲も無いお店にC8000がころがってるなんて、 秋葉原の凄さを思い知った一日でした。 あと、「変なパソコンを処分できてよかった」的な雰囲気が店長に漂ってたのが笑った。 「14万しか手持ちが無い」とか言ってもう少し値切ればよかったかな?
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